乗鞍畳平、標高2702mの感動!
乗鞍畳平の特徴
標高2702mからの眺望は、心に残る感動を与えます。
自転車で行ける最高点があり、最高の景色を楽しめます。
ハイキングや登山を気軽に楽しめる絶好のスポットです。
自転車で行ける最高点は景色も最高でした曇り予報でしたが、晴天で雲海も見れてよかった~登山者の方が多くここらから乗鞍岳に登山しているのかなぁ?時間に余裕があれば山頂まで行ってみたいですね。
小学校高学年のとき、亡き父に連れられて行きました。昭和が終わり平成を抜けた令和6年9月、約60年ぶりにバスツアーで再訪しました。当時の思い出は、雲海が本当の海のように見えたこと。コロナ観測所があるんやでと聞かされたこと。ベンチに座っていると隣にお姉さんが来て、スケッチを始めたこと。上手な絵だった。帰りのバスの中で車酔いし窓から嘔吐したこと。高山本線のトンネルで蒸気機関車の煙が客車に入ってきたこと。
10/12に登って来ました。ヒルクライムの聖地ということで訪問。七時半に観光センターに着いたけど、ほぼ満員。そこから畳平まで、2.5時間だった。途中16%位の傾斜がある。乗用車が居ないと言うのも快適!畳平は6度でしたが、登りでかいた汗も手伝い帰りはかなり寒かった!厚手の手袋や着替えがあれば帰りは快適?道は結構荒れてるので降りは注意が必要!あと、電動チャリはグイグイ登って行ってた。最近のはすごいね!
一生忘れない感動、そして疲れを記憶した日E-bikeと言えども登りは厳しい。畳平からの山頂アタックも当然厳しい。帰りの下山は10月上旬でも3度台と厳しいそれでも、あの景色を見れるならまた行きたいと思える。間違いなく生涯1位の景色を見ることができたんだから。
乗鞍畳平には2回目の訪問です。夏の昼間でも15度前後の気温で過ごしやすい!標高2700m以上の高山ですから天気や気温の変化がけっこうありますから、雨具や上着などそれなりの準備をしてお出かけ下さい。考えていた予定は、飛騨高山から濃飛バスで乗鞍スカイライン経由で乗鞍畳平~乗鞍高原(3泊)~新島々~松本市でしたが、2022年9月9日の路側崩落で通行止めになっている乗鞍スカイラインがまだ開通していないので、今回は松本から新島々、そしてアルピコ交通さんを利用しエコーライン経由で畳平に入りました。濃飛バスセンターに確認した所、8月20日から運行再開するそうです。今のところ8月20日 13:00 から片側通行での再開になる様です。(約2年の復旧作業お疲れ様です)参考までに、アルピコ交通のバス料金ですが、新島々~乗鞍高原観光バスセンター間が往復2700円。 乗鞍高原観光バスセンター~乗鞍畳平間が往復4000円で、往路乗車日から7日間有効です。今回の様な日程の時にはとても助かります。今回の乗鞍では畳平周辺の散策を楽しみに来ました。トレッキングシューズは履きましたが本当に軽装で、のんびりと魔王岳・お花畑や不消ヶ池など5時間くらい雄大な景色を堪能できました。☺️車窓から写したエコーラインの景色も一緒に投稿しました。バスで来られて手軽に別世界を感じられる素敵な場所です。
9月で初めてロードバイクで登りました。天気は快晴で最高の景色でした。
人生で6回目。自家用車、バイクと来ましたが、初めてのバスでした。バスはいっきに上まで上がるので、高山病のリスクが上がる気がします。畳平で慣れさせたほうが良いよと思いました。
お天気次第なところはあります。言い換えればお天気が良いと絶景のビュースポットです。乗鞍剣ヶ峰と言わなくても、少し歩いて富士見岳に登るだけで山の緑、空の青、雪渓の白(少し茶色いけど)、まさに絵に描いた風景でした。富士見岳も厳しいという方であっても、階段で行けるお花畑に咲く高山植物を見るだけで十分幸せな気持ちになれると思います。
2023年7月にMTBで登りました。高原駐車場から約20㎞標高2700ですがスタート地点の高原駐車場の標高もそもそも高いので、そこまでキツい登りにはなりません。気温は低く涼しい状態で走りやすいコンディションした。中腹付近は陽も当たり、風がそれほど強くなかったのですが、山頂付近は暴風で風下の方へ顔を向けないと呼吸も難しく、ガスもかなり濃く、駐車場の周囲にある建物はまったく視認出来ず1メートル先も見えない状態でした。地面のナビラインを頼りに移動してようやく見つけられるといった感じでした。じっとしていると水気を多く含んだ強風でずぶ濡れになりそうだったし、雨予報も出ていたので早々に下山しました。今度来る時は良い景色をみたいところ。
名前 |
乗鞍畳平 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0577-78-2345 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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乗鞍畳平は標高2702m、公共交通機関で行ける日本の最高所です。青い空が頭上に広がり、白い入道雲が沸き上がります。駐車場からお花畑と呼ばれる場所に下り、木道を歩きます。周りには高山植物が咲き乱れ、何とも言えない解放感。ここからさらに上を目指すこともできますが、ある程度ちゃんとした装備や服装が必要なので安易には登らない方がいいでしょう。ひとつ付け加えるならば、ここは真夏でも天候によっては気温15℃以下のこともしばしば。涼しいのを通り越してハッキリ言って寒いです。1枚上に羽織るものがあったほうが安心です。