何もない中で見つけた癒やし。
大谷地湿原の特徴
ふけの湯から20分で到着する便利な湿原です。
ワタスゲが咲く風景が癒やしを提供しています。
何もない中にある静寂な自然を堪能できます。
何もない中に見出される癒やし。
この沼のほとりを通るたび、ワタスゲが咲く以外はつまらない所だと勘違いしていました。その魅力は池塘がちりばめられていることにあります。地表からは見られない(立ち入り禁止のため)池塘をご覧ください。長沼への道端にはキヌガサソウやサンカヨウの群落も。岩手の茶臼岳から八幡平頂上を越えてここを通り蒸けの湯に至るコースも静かでよいところです。
簡単に訪問できる湿原。
名前 |
大谷地湿原 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.7 |
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ふけの湯から20分くらいで辿り着けます。途中の道はあまり整備されていなく、熊が出そうな雰囲気でした。登山慣れてない方でも気軽に歩ける道ですが、鬱蒼とした森の中で歩きやすくはなく虫も多いです。しかし、そんな道を抜けて湿原に出ると一気に視界が開けます。