大三島の信仰を感じる!
東円坊の特徴
今治市の八十八ヶ所に位置する南光坊の元札所です。
古代から信仰を集めた大三島の美しい景色が魅力です。
四国八十八箇所の正式な第五十五番札所としての歴史があります。
2026年3月8日(日)参拝以前、同島の向雲寺さんで大通智勝如来坐像と両脇の十六王子立像を拝観させて頂いたり、大山祇神社の十七社に興味があって、大通智勝如来が気になって調べていた関係で本日、今治商店街で行われたイベント「マチノワ」で、住職さんと副住職さんのお話をお聞きした後で、こちらにやってきました。こちらへの参拝は一年ぶりくらい。イベントでは、住職さんのすぐ前のお席でお話聞けたのでラッキーでした。東円坊さんに安置されている大通智勝如来の文化財の指定書や仏像の写真を見させて頂いたり、神仏習合時の大山積神の本地仏としての大通智勝如来のお話や古事記を交えたお話など、とてもとても貴重で面白くて聴き入ってしまいました。また島の宝である稀有な仏像を、何とかこの島で守っていく為に、仏像の収蔵庫を建てたいとおっしゃられていて、その為の広報活動の一環ではじめられたのが、まずこのイベントだと言う事で胸を打たれました。変わり続ける世の中で、形あるものはいつかはなくなってしまう。それでも時代時代の人たちが本当に大切な仏様だからと、とても古い時代から現代まで受け継いできた。それは、地域の方々の協力なくして、成し遂げられなかった事。その思いを住職さんや副住職さんが中心となって次の世代へと繋げていこうとされている。とても素晴らしくありがたい事だと感じました。
味のある古いお堂をイメージして行ったらめちゃ新しいお堂が建ってて場所間違ったかと思った。本堂と大師堂は鍵がかかってるけど透明ガラスなので見ようと思えば中も拝見できます。トイレの隣に連絡先が書いてあります。
今治市の八十八ヶ所である南光坊の元札所です、見晴らしが良いです、大三島(御島)は古代より人々の信仰を集めてきた場所です。
神仏習合の時代、四国八十八箇所の正式な第五十五番札所は大山祇神社でした。(東円坊の由緒書きに従ってもっとピンポイントに言ってしまえば、正式札所はこの『東円坊』だったそうです。御住職の検証でも、道標を辿ると東円坊に着くのだそうです)東円坊は、大山祇神社のかつての神宮寺・宿坊のひとつ。大山祇神社に祀られている大山積神の、本地仏『大通智勝如来』の像が鎮座します。螺髪頭に理拳印(大日如来の結ぶ智拳印ではなく、左右が入れ替わった形)を結ぶ手をしているのが、特徴です(註)。その大通智勝如来像は、明治期以降の神仏分離・廃仏毀釈の難から逃れるため、同じ仏師による釈迦如来像などとともに、本山である今治本土の光林寺に避難していたそうです。時代は移り戦後も遠退いた1990年、京都の工房で修復を終え、あらためて東円坊に戻ってきた像たち。当初は北西側の小堂にありましたが、2020年に新しい本堂が建立され、現在はそのお堂で拝観することが出来ます。2020年11月22・23日に、本堂リニューアルお披露目の催しがあり、間近で仏像たち(前述の大通智勝如来像、釈迦如来像のほかに、薬師如来三尊像、南無仏太子像)を観ることができました♪神社および日本の神々の研究家の大橋麻輝氏や、光林寺名誉住職・東円坊住職の渡邉眞憲氏のお話を、直接拝聴することができ、とても有意義でした。註:このあたりは、龍谷大学佛教文化研究所『佛教文化研究所紀要 第45号』に所収されている以下の記録に詳しい。2006年11月29日に行われた、第68回佛教文化講演会での故・頼富元宏氏による『仏教・神祇そして密教へ -大通智勝仏信仰の展開-』。
| 名前 |
東円坊 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
090-4780-6576 |
| HP | |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
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この寺院は大山祇神社と一緒にあった寺院で大山祇神の本地仏、大通智勝如来が鎮座するお寺です。密教護摩行を行っていて素晴らしいご利益を頂けます。護摩行は願い事を祈願する密教の儀式です。炎に煩悩を焼き尽くし、ご本尊である仏様や神様に願い事を捧げることで、所願成就、厄除け、家内安全、商売繁盛など様々なご利益を祈ります。