のらくろの歴史を無料で体験!
江東区森下文化センター(田河水泡・のらくろ館)の特徴
ジャンプ漫画など多彩な作品が揃い、終日無料で楽しめる場です。
田河水泡の書斎を再現した展示があり、歴史を感じることができます。
のらくろミュージアムは、激レアスポットとして親しまれています。
地域のコミュニティセンター[9:00〜22:00]。綺麗な建物でした。事務室に受付管理の方がおられ、清掃員・警備の方がしっかり管理されてました。トイレ・ソファー・自動販売機など使用可能。会議(Wi-Fi貸出しでzoom会議も可能)・研修・発表会・イベントなど利用出来るホール電話研修室・会議室・和室・茶室などあり、公民館のように借りられるようです。給湯室もありました。田河水泡 のらくろ館、工匠館-たくみのやかた-など常設展示もあり、知らずに来ても(無料)楽しめます。地下に10数台停められる駐車場あり。ただし、高さ制限2.2m以下!利用時間 8:30~22:00。20分につき100円(ただし、最初の30分は無料)は、近隣の相場より安いと思います。
しばらくぶりに行きましたが展示自体はこじんまりと変わり映えせず、拍子抜けするほどに小さいスペースではありますけどのらくろを生んだ当時の世情やのらくろに投影された作者の想いが伝わってくるとても優れたものだと感じます。いまさら新しい資料がでてくるわけでもなくこれからもこのままだと思いますが、同じものでも歳を重なるたびに見え方が違ってくるためそれでいいのでしょう。グッズは事務所で申込票に記入して購入します。それにしてものらくろ館はかわりませんが、森下の商店街は以前よりもさらにさびれた感じになってました。ちょっと寂しいですね。【2023.12】
漫画が多く揃えてる。たまたまキャンペーンでのらくろぬいぐるみを頂きました。スタッフさんも皆さん親切で良かったです。
最寄り駅は清澄白河になるようですが、森下も変わりません。つまり、どちらからも7
図書館。といっては語弊があるだろうか?こんなに漫画や漫画関連図書が充実している場所があるだろうか?のらくろを知らない世代の子供たちが小学校の授業の場でノラクロの漫画作品をアニメや映画で鑑賞する機会を得られたとしたら?どんな感想を胸に懐くダロウか、、?
駐車場は有料ですがございます。こちらには昭和の代表的な漫画の一つでもある、のらくろと、その作家である田河水泡の足跡を展示品と共に紹介している、田河水泡のらくろ館がございます。入場料は無料です。展示品の写真撮影は禁止されております。
都内でいちばんすばらしい文化系施設です。敷地面積や常設展示のスペースこそ小さいのですが、それを補って余りある資料の充実ぶりと企画展。頻繁に行なっている漫画系イベントも日本漫画史を紐解く貴重なものばかり。これだけの人脈が集まるのは前館長さんの人徳のなせる技です。
2021.03.07懐かしい漫画がたくさんあります。明るくて綺麗な施設でした。
下町散歩の途中で寄らせていただく。トイレも清潔だった。休ませていただく場所には最高でした。漫画の本もたくさんあり、子供たちがたくさんいた。のらくろは随分昔の漫画で、戦争の頃の話。下っ端からだんだんくらいが上がっていきながら、ドジな話とか笑いを誘う、そんな感じの漫画だった。でも手塚治虫の初期には影響を与えてたかなと思えるような絵を感じる。日本の漫画の原点を学べて良かった。
名前 |
江東区森下文化センター(田河水泡・のらくろ館) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5600-8666 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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ジャンプ漫画の名作や新しめの漫画もかなり揃っていて、終日無料で読める(時間制限一切なし)ので色んな方が知ったほうが良いと思うのですが、全く知られていない感じです。漫画喫茶よりコスパ良過ぎます。土日に入ってお客さんは少ないです。名作少女漫画も勿論揃ってます。教えたく無かったのですが、もうこの辺に住んでいないので書きます。江東区住みの方以外でも誰でも入れます。ただイスは硬いので居心地は良くはないかと。雑誌も置いてます。静かです。