1400年前の古墳を体感!
魚見塚古墳の特徴
1400年前の古墳がそのままの状態で保存されています。
墳長62m、後円部高さ6.8mの大きな前方後円墳です。
周囲約180mの壮大なスケールを体感できます。
1400年前の古墳の麓で家庭菜園。
墳長62m ,後円部高さ6.8mの規模をもつ前方後円墳。2020年3月現在よく見えます。
周囲が約180mある前方後円墳です。5世紀後半から6世紀前半頃に、この土地の豪族の墳墓として造られたそうです。古墳の名前の由来は、神在月(他県では神無月)に大橋側で恵比寿大神が魚釣りをされるのを、全国から集まられた神々が、この古墳の上から眺められる(見る)ので、魚見塚と銘々されたとか・・・。この魚釣りに関する神事がいまでも隣の多賀神社では行われています。車で訪れられる際は、専用の駐車場がありませんので、多賀神社裏手の砂利駐車場に停めることになります。また、周辺の道路は道幅が狭く、地域の方の住宅があるので運転には注意しましょう。
名前 |
魚見塚古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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