春は桜、秋は彼岸花。
柊神社本殿の特徴
境内末社として位置する柊神社には、主神として大国主命と少彦名命が祀られています。
参道の両側には美しい彼岸花が咲き誇り、訪れる人々を魅了しています。
春の桜トンネルや秋の彼岸花の風景が、訪問者に癒しを提供しています。
本日2022年7月1日。この季節の画像がアップされていないようなので。昨日が六月三十日ということで夏越の祓。鰐鳴八幡宮にも茅の輪が設置してあります。例年6/30を過ぎてもしばらくの間置かれていたと思いますから、「半年の間に身に溜まった穢れを落とし、残り半年の息災を祈願」したい方はぜひ!
境内末社として、柊神社があります。もともと、山口インター近くの柊神社に鎮座していましたが、明治末期こちらに新しく社殿を建てお引っ越ししてきました。もとの柊神社は社殿もそのまま現地に残され、遥拝所となっています。
余り人がいないだろうと、思って行ってみたら人手の多さにビックリ❗でも彼岸花は綺麗で見ごたえが在りました。
サクラのトンネル🌸が素晴らしいです✨彼岸花も有名ですが〜(≧∇≦)b〜🌸✨
正式名称は鰐鳴(わになき)八幡宮、通称は小鯖(おさば)八幡宮と呼ばれています。春は桜、秋は彼岸花と参道の両側に花が咲き乱れ、観光客が訪れる有名な八幡宮です。少しにくいですが参道脇にある民家が社務所になり、そこで御朱印がいただけます。
参道の両側に咲く彼岸花で知られる神社です。彼岸花シーズンには山口防府線沿いに臨時駐車場もあり(2019年時9月29日)、車で行っても駐車場に困るようなことはありませんでした。鳥居のそばから参道に車で入ることができますが、幅が狭く、すれ違いは簡単ではありませんので、臨時駐車場に停めるのをおすすめします。朝方は人が少なく、日のあたりも良好です。神社の方が参道を綺麗に清掃されていて、景観が保たれています。
こんなにたくさんの彼岸花を、初めて見ました。道に沿って綺麗に植えており、お寺もかなり古い貴重な建物です。散歩にもちょうどいい距離です🎶
彼岸花の綺麗な神社があると知り行ってみました。9/30に行ったので彼岸花も終りに近づいていましてが綺麗でしたよー。駐車場に行くまでが狭いの運転には気を付けてくださいね。私のイチオシは「わかがえる!よみがえる!」です😃
小さな八幡さまですが参道は春は桜、秋は彼岸花がとても綺麗に咲きます、癒される風景です。
名前 |
柊神社本殿 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.yamaguchi.lg.jp/rekibunshigen/rekibunshigen/r313.html |
評価 |
4.3 |
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境内末社の柊神社、主神は大国主命、少彦名命、蛭子命。合祀神が市杵島姫命となっています。