優しい駅員とレトロな町。
中原駅の特徴
九州の原ははるやばると読む珍しい駅です。
中原駅周辺は庁舎や図書館、商工会などが集まっています。
レトロでローカル感が漂う、優しい駅員がいる場所です。
駅徒歩圏内に中原庁舎、図書館、商工会、佐賀銀行、セブンイレブン、スーパーBICなどまた車で東脊振インターチェンジにもすぐ行ける集約された町である。
昔から変わらない。
なかなかレトロでローカルな駅ですね🎵
「なかばる」と読む。九州では地名につく原(はら)を「ばる」とよむのが当たり前である。西南戦争の激戦地であった「田原坂」(たばるざか)と読むことはご存じであろう。他にもあるけれども。中原駅から少し東に行くと寒水川を渡るがこの川に架かる橋梁が御覧の様な五連アーチ橋である。もう少し東寄りに一つのアーチ橋が架かっている。中原駅は明治24年(1891)に九州鉄道の一駅として開業し、明治40年(1907)国有化された。
駅員さんが優しい!次の電車まで30分以上あったときに声をかけてくれた。
駅員さんが優しい!次の電車まで30分以上あったときに声をかけてくれた。
名前 |
中原駅 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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九州では「原」の字は「はる」や「ばる」と読むことが多いです。