長府の古社で癒やし、珍鶏と共に。
忌宮神社の特徴
毎年8月に行われる塵輪の慰霊祭が有名です。
仲哀天皇が政務を執った古代からの神域です。
鳩や烏骨鶏が自由に境内を飛び回っています。
人に慣れた鳩が飛び回っていたのが印象的でした。
数方庭祭で有名な神社です。長府には他にもいろいろな史跡が多いですが、宣伝が足りない印象です。
由緒あるとても静かなお社ですが、鳥が神の使いということで境内を自由に行き来している烏骨鶏や鶏が可愛いくて癒されました。
広々して良き雰囲気でした。
珍しいニワトリが放し飼いされております。いやされます。
子供のころからよくお詣りしています🎵
忌宮(いみのみや)神社は、下関市長府のほぼ中心にあり、創建は仲哀天皇8年(199年)と、とても古く由緒ありますね😃主祭神は、仲哀天皇・神功皇后・応神天皇をお祀りされています。境内には、ニワトリ🐔がのびのびと放し飼いにされていますね!
日曜日のお昼過ぎなのに、宝物殿は閉まってました~
とても綺麗で落ち着きます。ハトがエサを持ってなくてもたくさん寄ってきます。
名前 |
忌宮神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
083-245-1093 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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諸星大二郎さんの漫画『海神記』で知りました境内には、神楽の演目で馴染み深い「塵輪」の慰霊碑があり、毎年8月には、数方庭祭という1800年近く続いている塵輪の慰霊祭が行われています。