本丸広場の絶景と歴史。
馬具櫓の特徴
美しい景色が楽しめる本丸広場西側の城壁に位置しています。
天守閣を間近で見ることができる最短ルート上にあります。
見どころ満載の絶景ポイントとして多くの観光客に親しまれています。
馬具櫓は本丸広場西側にある二重櫓。1945年に戦災により焼失。1958年と復元遺構の中でも初期に復元されたが馬具櫓のみ木造ではなく鉄筋コンクリート造りである。現在は管理事務所となっている。
馬具櫓〒790-0008 愛媛県松山市丸之内1 松山城「松山公園」唯一のコンクリート建造物です。案内板に、現在の石垣とは別の石積あったことなどが記されています。撮影してきた写真から文字起こししておきますので、訪問の際は参考にしてください。馬具櫓(ばくやぐら)●馬具櫓馬具櫓は、本丸広場の西側にある二重櫓で、太鼓櫓とともに、二之丸方面の監視・防衛を担う櫓です。この櫓は、明治43年(1910年)に「松山公園」として開園される直前、管理人用寝泊所として改装されました。ぼうさい昭和10年(1935年)国宝に指定されましたが、同20年(1945年)7月に戦災で焼失したため、同33年(1958年)3月に本丸の防災ポンプ操作室として鉄筋コンクリート造で再建されました。木造以外の工法で再建された城内唯一の建物で、現在は、本丸の防災を含む管理事務所となっています。再建には、西側石垣(高さ約13m)に荷重を与えないようにするため、建物直下にケーソン工法の基礎3個が用いられています。この工事中、ケーソン基礎2個の最深部(深さ約4.7~5.9m)で、現在の石垣とは別の石積が発見されました。これは、まだ知られていない松山城の歴史を示すものかも知れません。Bagu-yagura (Horse Gear Turret)Along with Taiko Turret, this two-story turret on the west side of the main bailey provided a lookout over and protection from access from the 2nd bailey. In 1910, when Matsuyama Park was created, this turret was converted to a manager's sleeping quarters. In 1935 it was designated a National Treasure, but it was destroyed during an air raid in July 1945. The turret was reconstructed in 1958 in concrete to house fire-fighting equipment. During the construction, 3 large caissons were buried behind the stone wall to offset the weight of the concrete of the building. In digging to make space for the 2nd caisson, the remains of another stone wall were found. This may point to an unknown episode of the history of Matsuyama Castle.The Bagu Turret is the only non-wooden building of the castle and is now used as the manager's office and fire house.●西側石垣西側石垣は、太鼓櫓から馬具櫓をすぎて紫竹門西塀に達し、複雑な屏風折が続き、横矢掛となっています。古文書には、この石垣上に、13箇所の石落、95箇所の鉄砲狭間、25箇所の矢狭間が備えられている渡塀(わたりべい)(土塀)があったことが記されていることから、厳重な防備がなされていたことがうかがい知れます。なお、渡塀は、明治時代に取り壊されました。※横矢・・二方向以上からの射撃を横矢という。敵に対して二方向以上から射撃することを横矢掛という。※石落・・天守や櫓や塀などの床面を張り出して設けた細長い穴で、 石垣を登ってくる敵に頭上から石などを落とすために仕掛けられ たといわれているが、現在は鉄砲の射撃としての穴として理解されている。※狭間・・塀や櫓などに空けられた小窓のことで、矢狭間は立って弓を引くため高い位置にあり、鉄砲狭間は片膝ついて撃つため低い位置にある。松山城では、正方形が鉄砲狭間、長方形が矢狭間である。West Stone WallThere used to be an earthen wall along the zigzag stone wall that stretched from Taiko Turret, past Bagu Turret and on to Shichiku Gate. The zigzag line of the stone wall was an important part of the defense strategy by which the enemy could be attacked from above from two sides as they passed along the base of the wall. According to ancient records, there were 13 sites for stone drops, 95 loopholes for guns and 25 loopholes for arrows. The earthen wall was torn down during the Meiji Era (1868-1912).
大東亜戦争で焼失した櫓。
景色が美しい。
本丸広場西側の城壁の上にあります。
西から本丸に迫る寄手に対する櫓で市街地からも眺められます。
本丸の一角を守る。下から見上げるよう。
絶景です。売店で売っているアイスクリームと一緒に撮ればインスタ映えします!
今では管理事務所になっていました。馬具櫓は焼失したものを再建したもので、コンクリート製です。しかしここら辺からの天守の眺めと松山市街地の眺めが素晴らしいです。本丸公園西側からの展望になるので瀬戸内海方面が見えます。
| 名前 |
馬具櫓 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
089-921-4873 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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本丸広場にある櫓。昭和20年に戦災で焼けたようだが昭和33年に鉄筋で復元されたらしい。現在は防災施設の総合管理室として使用されている。