宇和島の秘宝館で驚き体験!
性文化財 凸凹神堂(凸凹寺)の特徴
数万点の性に関する資料が展示される、宇和島の文化的宝庫です。
世界中の珍宝や秘宝が揃う、日本最大級の性文化財資料館です。
静かな環境に佇む神秘的な場所で、深い学びを得られる貴重な体験ができます。
宇和島が世界に誇る性文化財日本国内の秘宝館的施設の中では最も多くの秘宝、珍宝が所蔵されている。四国を代表するパワースポット。
怒涛のリンガ、春画、裸体!嫌いな方ではないので、二時間かけて鑑賞。
性文化財凸凹神堂はひっそりと静かな佇んだ場所にあり、木々の中、鳥の囀りも聞こえる様な場所にあります。
収集人の凄まじい執念を感じた…性文化の世界史日本史を学べる貴重な場所。
興味深かったけど「なぜ集めたのか、どうやって持ち出したのか」が謎な品も多く終始頭の中は???だった神社自体は小さくても雰囲気があってすごく良かったです。
日本のみならず世界中のちんちんや性にまつわるグッズ、資料が揃っている。入館料は800円するが興味ある人にとっては高くない。本気かネタか不明だが撮影すると罰金20万円。3階建ての建物の壁から天井まで資料が敷き詰められておりとてもじゃないが全ては見切れない。宮司さんに聞いた話では、先代宮司凸凹丸(アイマル)氏が自分の名前の奇妙さに端を発し世界中を飛び交うコレクターになったらしい。
2時間滞在しましたがまったく時間が足りない…。世界一のコレクション。
何でも突き抜けたら感動がある、と実感出来る場所です。館内撮影2万円、資料撮影20万円という料金がかかるほど内容は充実。世界中のあらゆる性に対するものが、所狭しと並べられています。アメリカのSM?の拘束具に血が付いてたのが忘れられません。こんな感じのものが並べられているので、ヒヤカシで行くとトラウマが残るかもしれません。観る人を選ぶ場所だと思います。僕は有意義な時間を過ごせました。
恥ずかしいというのも方もいらっしゃるかも知れませんが、性文化を伝えるその数々、その価値を評価する程の知識は持ちあわせてはいませんが、神秘的で驚くほどでした。文化ですので気軽に拝観されて良いと懐います。
名前 |
性文化財 凸凹神堂(凸凹寺) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0895-22-3444 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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全世界から集められた性に関する資料、具材、絵画など軽く数万点が小さなビルの3階に渡ってところ狭しと展示してあります。本気で全部じっくり鑑賞しようと思うなら3時間では足りません。特にヒンドゥー教関連の充実ぶりには目を見張るものがあり、シヴァ神✕パールバティ妃の性像なんて、国内ではここでしかまずお目にかかれないでしょう。インドですら難しいのでは?ガネーシャ、カーリーなどの性像も多数展示されており、某有名漫画世代にはたまりません。今はまだインバウンド客に知られておらず、平日なら大変ゆっくりと鑑賞できますが、いずれ外国人客でごった返すことになると思われます。ぜひ、今のうちに。