特攻隊員の遺品と平和の意味。
回天記念館の特徴
人間魚雷回天の訓練基地跡に位置する記念館です。
遺書や遺品の展示を通じ、平和の意味を考えさせられます。
徳山港からのフェリーで数分でアクセス可能な立地です。
中国地方横断の旅で、立ち寄りました。前日、ホテルサンルート徳山に宿泊して、翌日、7:40発のフェリーで大津島に行きました。馬島港で下船して、最初に、回天運搬用トンネルを通って、回天訓練基地跡に行き、その後、鬣山にある魚雷見張所、展望広場に寄って、回天記念館を訪れました。門から記念館の入口までには、搭乗員や整備員などの名前が刻まれている銘碑が、左右に並んでいます。館内に入る前に、平和祈念の鐘、回天碑、回天一型レプリカ、魚雷のエンジンを見て回りました。入館料は310円で、毎週水曜日が休館日です。スタッフの案内で、最初に視聴覚コーナーで、元搭乗員達が「回天」について語る映像を観覧しました。その後、順路に従って見学をさせて頂きました。回天操縦席(ロケセット)は、映画「出口のない海」の撮影で使用された物で、撮影の為に実物の1.25倍に大きくなっています。実際は、もっと狭い空間で搭乗し、暗い海の中を航行していたと思うと、決死の覚悟だった事が伺えます。最も興味深かったのは、回天搭乗員の音声(肉声)再生装置で、音声データは、回天搭乗員の中で唯一残されている塚本太郎少尉の肉声です。当時の時代背景が、生々と語られていて、貴重な資料だと思いました。回天は、最重要極秘案件だった為、出撃は家族にも明かす事が出来なかったそうで、そん中でも、塚本太郎少尉の母親は、何かを感じとり、家族写真を1枚撮り、肉声と共に今も残っています。一昨年、知覧特攻平和会館に行きましたが、改めて、特攻隊員と回天搭乗員の境遇が違う事を、知ることが出来ました。スタッフの丁寧な案内で、有意義な時間を過ごせました。知ること、それを忘れないこと、それが大事なことです。世界が、平和な世の中になることを願います。
マンガ「特攻の島」で知った場所です。訪れて良かったです。記念館自体は小さいのでさっと見るだけならすぐに終わると思いますが、いろいろな資料をじっくり読むとなると1時間以上掛かります。他の特攻隊資料館と展示内容が似ているといえば似ているのですが、それでもやはり資料はじっくり読むに値すると思います。
全国の島巡りをしており、2025年9月上旬に、山口県の5島に上陸する行程中に見学しました。①回天記念館は、太平洋戦争末期に開発された人間魚雷「回天」搭乗員の遺書・遺品、関連資料などを展示している平和学習施設です。なお、写真撮影はパネル関連はOKとのことでした。②まず始めに、施設の方から丁寧に館内の説明をしていただきました。館内はそれ程大きくありませんが、7つのセクションに区切られ、戦争に関わるパネル・資料、戦死された搭乗員の方などの遺影、基地での生活関連、回天操縦席(映画のロケセット)などが展示されています。また、視聴覚コーナーでは元搭乗員の方々が「回天」について語る映像(約25分)を観ることができ、平和の尊さと命の大切さについて改めて考えることができました。★なお、戦争でお亡くなられた方への深い敬意・感謝とともに心から哀悼の意を表したいと思います。③回天記念館の近くで徒歩で回れる次の場所もお勧めです。●魚雷見張所跡●鬣山展望台●回天訓練基地跡●大津島公園。
特攻の島を読んで、ずっと昔から行きたかったのでようやく訪問。めちゃめちゃ時間をかけても1時間もあれば十分見て回れる規模。回天に関心がある人は必見の資料が多々。遺書の展示がもっと充実していたり、ゆっくり落ち着いて読める環境があればもっと嬉しかったなぁ、と個人的には思いました。学芸員の方も親切でした。
感慨深い場所でした。20歳そこそこの若者多数が祖国のために特攻に出撃して戦死したことを知りました。命を犠牲にして守ろとした日本の今の現状をみて、天国でどう思っているのかな。
戦争の恐ろしさが、理解出来る 日本では数少ない施設!!当時の遺構も保存してあり 必見!!大津島までふた旅になりますが コレも魅力ですよ~!
語り部のビデオが約30分ありましたが、聞き入ってしまい、あっという間でした。施設の規模は小さいですが、内容がぎっしりと詰まったとても良い資料館であると思います。山口県に来て半日時間を空け、周南市大津島へ、是非、足を延ばして訪問してほしいです。
山口旅行計画でこの施設があることを知り訪れました。フェリーでないと行けませんが私が行った時には猫のお出迎えがありました。猫好きの方でしたらおやつなど持参して訪れると良いかと思います。記念館ではお時間があればビデオを見て欲しいと思いました。山頂のモニュメントの塔へ行くには体力がないとかなりキツイので船の時間があまりなけれ行かないほうがよいです。日本人であれば行って欲しい場所です。亡くなられた106柱の方々に感謝しつつ島を後にしました。
夏休みに訪れました。遺品や映像、肉声、隊員の名前が刻まれた碑などがありました。記念館に行くまでに坂を10分程登ります。肉声を聞くとすごく悲しくなります。おそらく自分と同い年くらいの方が行かれたことを考えると、やるせない気持ちになります。記念館の前には回天のレプリカがあります。また周辺には回天の訓練施設があり、行くことをおすすめします。記念館→観測所→訓練施設の順番で行くことをおすすめします。瀬戸内の静かな海を眺め、当時のことを想像するとそのギャップに悲しくなります。
| 名前 |
回天記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0834-85-2310 |
| 営業時間 |
[木金土日月火] 8:30~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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2026.02特攻兵器回天に関する歴史的な施設特攻隊員の遺品や遺書などの展示戦争の悲劇を構成に伝える。重要な場所。