赤目四十八滝の入口で 貴重なオオサンショウウオ...
赤目滝水族館の特徴
日本サンショウウオセンターでは、オオサンショウウオの多様な展示が楽しめる。
赤目四十八滝の入り口に位置し、散策途中に訪問必須のスポット。
入場料500円で、貴重な天然記念物の生態を学べる充実の内容。
赤目四十八滝へ向かう入口にあります。館内は小さいながらも両生類が沢山展示されておりました。オオサンショウウオは恥ずかしがりなのか2匹とも岩影から出てきてくれませんでした😅
一度行ってみたかった所。三重にドライブに来た流れで行きました。盆休み中だったのでか(?)11時頃到着しましたが駐車場待ちで15分程駐車場入口でストップ。係りの方が案内してくれたので特に待ちは苦にならないです。小ぢんまりしてますが、オオサンショウウオは立派で顔出ししてくれてました。水族館(大人1000円)が滝への入口にもなっています。滝目当ての方はオオサンショウウオがオマケになりますよ。道中は多少狭い道を通ります。対向車と譲り合って、ゆっくり慌てずに行けば問題無いと思います。
リニューアルしたということで気になってました!GW中ということもあり、入場というより、駐車場待ちで渋滞が発生していました。まぁこれは仕方ないですね。お若い素敵な館長さんがいろいろ説明していらして、とても活気があって、好印象でした。水族館というと小規模ですが、オオサンショウウオをはじめ、ナガレヒキガエルやタゴガエル、その他赤目に生息しているお魚、入口の苔の展示も良かったです!グッズも可愛かった!!めちゃくちゃ可愛いかったナガレヒキガエルのぬいぐるみとかグッズもぜひお願いしたいです!!水族館コーナーを出ると山道に繋がっていて様々な滝を見てまわれます。時間の関係で最初から2つめぐらいまでしか進めませんでしたが、次回はもっと頑張って散策したいです!マイナスイオンたっぷり?な心地よい心が洗われるようなところでした。また訪れたいです。
むかーし、国語の授業でオオサンショウウオの話を習ったような…?隣を流れている川にもいるらしいですよ〜。
色々なオオサンショウウオが展示されており、生態などの解説もあり。
赤目四十八滝の入り口。サンショウウオ、平たい岩のような感じがした。ちなみに、入り口のそばに「超超超軟水」の名水があります。「じゃんじゃの水」は飲めませんが、こちらの名水は飲料水と書いてありましたから飲めるようす。
最大の両生類。少し、窮屈そうかな…でも、居心地は良いのかもね…
赤目四十八滝の入場料500円を払うと日本サンショウウオセンターに入れる。生きたサンショウウオが水槽で飼育されている。
清流だからこそ生き続ける天然記念物「オオサンショウウオ」この貴重な財産をいつまでも残したい気持ちになります。
名前 |
赤目滝水族館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0595-63-3004 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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赤目四十八滝の入り口にある水族館。凄くこじんまりした水族館です。生き物の数はかなり少ないですが、オオサンショウウオが観れます。