戦時中の光景を体感する未完成の壕。
沖縄陸軍病院南風原壕群24号の特徴
24号壕の未完成の形状が歴史を物語ります。
戦時中の恐怖や絶望をリアルに体感できる場所です。
目と肌で感じる一筋の光が心に残ります。
80年前沖縄は戦場だった1944年10月10日の十・十空襲の後、陸軍は米軍の艦砲射撃に備えて那覇にあった病院を黄金森の横穴壕に移した。ここには本部壕、第一外科、第二外科、第三外科の合計で30以上の横穴壕が掘られていた。
戦時中の光景を想像しました。
24号壊は貫通していない未完成の壕です。当時はしずくがしたたり、中がぬかるんでいました。「ひめゆり学徒隊」70~80人の待機所となってからも、壕の奥では場掘り作業が続き、落盤の危険があったのです。酸素が減ってロウソクの炎が消えそうになると、上着やフロシキ、毛布などをふって空気を入れかえました。1945(昭和20)年4月末には、患者の病室として使用することになりました。現在の 24号場は、幅が床面 1.8m、天井部 1.6m、高さは 1.8mで、壁面には約 90cmおきに坑木を立てた跡があります。中に入って約 32mほぼまっすぐに進み、左に曲がると 4mほどで行き止まりです。しかし、そこから 23号場に下りる幅 1mの細い通路が揺られています。現在の出入り口は、崩れてきた天井の土によって高い位置になっており、本来の出入り口はもう少し前方であったようです。-案内板より-
当時の恐怖や絶望、その中での一筋の光、そんなものを目と肌で感じ取れる場所。初めて訪れた沖縄で、ここに行けてよかったm(_ _)m
| 名前 |
沖縄陸軍病院南風原壕群24号 |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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入口等は埋まっていて何もないです。