ひっそり佇む風ノ宮の神威。
布宇神社の特徴
ひっそりと佇む由緒ある風の神社、布宇神社です。
幾度も訪れたくなる神社、通称風ノ宮と呼ばれています。
駐車場は二の鳥居の手前、アクセスには事前確認が必要です。
風の宮とも呼ばれます。本殿まで車で行くことができます。
元寇の時にご祈禱が執り行われ、配神として祀られている級長戸辺命の御神威により神風を吹かせた功により、【風ノ宮】と称されるようになったそうです。級長戸辺命は級長津彦命と共に、伊勢神宮の内宮と外宮の別宮に風の神様としてお祀りされています。社務所は無人でしたが、拝殿には書き置きの御朱印と、授かった方に追い風が吹くように祈願された風守りが用意されていました。
9号線から近い場所に鎮座していますが少しわかりにくいかもしれません。しかし、東側の集落から延びる参道は趣きがあり、境内もきれいに清掃されており気持ち良く参拝させていただきました。また、居合わせた宮司さんに、いろいろとお話しを聞かせていただき勉強になりました。
切妻造妻入り 二間×二間 背面宇豆柱は側柱より若干太い 心御柱あり 礎石建ち。
733年編纂の出雲國風土記に布宇社と記載される古社。元々は宍道湖畔近くに鎮座していたようです。主祭神は大己貴命。出雲国の「風ノ宮」の云われは元寇の際、祈祷により神風を起した功をもって1293年(正応六年)にの官符によりその称号を奉られたことによります。集落にある小さなお社かと思っていたら以上に広く、立派で手入れもされており、雰囲気も良くとても気持ちのいい境内でした。また、石灯籠の上に乗ってにらみを利かせている狛犬が見れたのも良かったです。書置きの御朱印が賽銭箱の上に置いてありましたので参拝後にいただきました(300円ほどを賽銭箱に納めさせていただきました)。アクセスですが車の場合、石柱の「布宇神社」の社名碑から右手に延びる細い道を上がれば鳥居があり、鳥居の脇に車を停めることができます。
松江市玉湯町林〔布宇神社〕の鳥居(二の鳥居)横に出雲国風土記登場地布宇神社の標柱が建っている。出雲国風土記・意宇郡条に・・河原社 布宇社 米那為社 ・・として登場する。通称「風の宮」と呼ばれ、風の神を祀る。「元寇」の際、祈祷により神風を起こしたという。近くには林古墳群がある。神社の北側、国道9号線沿いに〔宍道湖ふれあいパーク〕がある。出雲国風土記に登場する4つの神名火山の内、朝日山と大船山の2つをはるかに望む景勝の地。(→本郷公民館)
風の神様を祀る神社。
ひっそりとありますが、由緒ある《風の神さま》です。無人なので、御朱印はありません。
一の鳥居からまだ道路を上がって二の鳥居に駐車場があります。風の神様。道が細いので気をつけて。ナビでいっても通り過ぎるので気をつけて。
| 名前 |
布宇神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0852-21-9337 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
国道9号線からわりと近いけれど静かな場所にあります。「風の宮」と呼ばれ風を祀る神社だそうです。この辺りの本郷川上流で舟の材料にしていた古代杉が3本見つかっているそうです。