異世界へ続く神秘の参道。
山狹神社(下山佐)の特徴
山狭神社の参道は、異世界への廊下のように神秘的です。
巨木に囲まれた静かな空間が、心を落ち着けてくれます。
祭神や伝承に触れながら、歴史を感じることができます。
伊弉諾尊と伊弉冊尊を主祭神とする神社。出雲国風土記に所載の神社だが創建時期は不明。上山佐にも同名の神社があります。立派な手水場を通り過ぎて入る参道は苔と捻れた巨木が不思議な空気感を漂わせている。階段を登り上がった先の敷地は狭いが、拝殿に付く1878年に寄進された彫物が印象的。前面だけとはいえ迂闊に触れると壊れてしまいそうな繊細さで目を引きます。駐車場あり。入口付近に3〜4台停めれます。
733年編纂の出雲國風土記の夜麻佐社、927年編纂の延喜式神名帳の山狹神社及び同社坐久志美氣濃神社の論社の一つ。なぜ論社かと言えば、下山佐のほかに上山佐にも同名神社が鎮座していることによります(松江の恵曇神社と同じようなパターン)。さらに出雲国風土記には、式内社・同社坐久志美氣濃神社であると思われる夜麻佐社がもう一社あり、式内社である山狹神社及び同社坐久志美氣濃神社については、上山佐と下山佐で「どちらがどちらの神社だったのか」諸説あり、判断が難しくなっています。太古からの経緯はさておき、境内や参道は素晴らしい雰囲気で、特に鳥居からの石段を上がった先の参道は異世界に誘われたような感覚で息をのみました。また、拝殿の彫刻も「鳳凰」「龍」「亀」が精緻にあしらわれたもので本当に「来てよかった」と思える素晴らしいお社でした。(2024年9月23日)しばらくぶりに再訪しましたが、遷宮斎行のための社殿の改修が行われています。正遷座祭は令和7年(2025年)9月21日です。
山佐地区には、二つの山狭神社がありますが、こちらは参道の趣きが抜群です。天馬山への道すがらたまたま参拝したのですが、このご縁に感謝です。
大社造 二間✕二間 背面宇豆柱は側柱より太く外に出ているしかし心御柱はない床高で組物も絵様もない、正統的な大社造本殿。
たまたま通りかかったので寄りましたいい感じ。
彫刻師は不明ですが、繊細なタッチがとても素晴らしいです。出雲型の狛犬さまも迫力があって、参道の木々も美しい。由緒は分かりませんが、とても素晴らしい神社でした。
ふらりと立ち寄りました。うん、夏なのに涼しい!裏を川が流れてるせいもあるのかないい感じに苔むして、ちょっと長い参道もいい感じ。なぜか土俵があります。
山狹神社やまさじんじゃ島根県安来市広瀬町下山佐1176祭神伊弉諾尊伊弉冉尊速玉男命事解男命昔は熊野神社と名乗っていたその当時の祭神は櫛御食野命であったと思われます。
巨木があり、静かな場所です。
| 名前 |
山狹神社(下山佐) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=29723 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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山狭神社(やまさきじんじゃ)下山狭神社。島根県安来市広瀬町大字下山佐。式内社(小)論社、旧村社。<境内社>式内社(小)久志美気濃神社(クシミケノノ)【祭神】加夫呂伎熊野大神【祭神】伊弉諾尊 伊弉冉尊 速玉男命 事解男命資料によると、式内社・山狹神社の論社の一つ。式内社・山狹神社は、出雲国風土記に「夜麻佐社」とある神社だ。論社として、ここ下山佐と上山佐に同名神社が存在する。出雲国風土記には、式内社・同社坐久志美氣濃神社であると思われる「夜麻佐社」がもう一社ある。よって、式内社・山狹神社、同社坐久志美氣濃神社については二説あり、上山佐の山狹神社が、式内社・山狹神社で、当社・下山佐の山狹神社が、式内社・同社坐久志美氣濃神社であるとする説。当社・下山佐の山狹神社が、式内社・山狹神社で、当社境内の久志美氣濃神社が、式内社・同社坐久志美氣濃神社であるとする説。当社は以前は熊野神社と名乗っていた神社。式内社・同社坐久志美氣濃神社とされる境内社久志美氣濃神社の祭神は、熊野大社の加夫呂伎熊野大神(櫛御気野命)と同じ神。天狗山を挟んで鎮座する、熊野大社と熊野神社(当社)には何らかの関係があるのかも。とあります。