賀茂那備神社で古社の魅力体感。
賀茂那備神社の特徴
京都上賀茂の分霊を祀った神社で歴史があります。
延喜式内社に比定された貴重な古社です。
隠岐國周吉郡に位置する神聖な場所です。
別雷命を主祭神とする古社。明確な創建時期は不明だが700年代中期のようです。京の都を造り鴨川のほとりに住んでいた別雷命が次の行き先を決めるのに葵の葉を結んだ矢を放つ。島後の岩壁に刺さった矢を見つけると、この場所を加茂と名付け村を開発し人が住みやすくした。この伝承から後に祀られるようになった。現在は西郷が主要な港となっているが昔は加茂が島後の玄関口だったそうです。町の有形文化財である本殿は島内の隠岐造りとしては3番目に古い。造営は1828年で下部に老朽化は見られる。茅葺きだった屋根は1950年に銅板葺きとなった。無人神社だが境内は清掃されておりキレイ。気持ち良く参拝できます。駐車スペース有り。鳥居の横に停めれます。消防車の出入り口となっているようで長時間の駐車は禁止。参拝程度の時間なら問題ないと思います。
社殿は、工事中で、ビニールシートで覆われてました。無人で、御朱印等ないです。
式内社・賀茂那備神社に比定された古社で、京都上賀茂の分霊を祀った神社。孝謙天皇の御代、天平年中、玉安姫命が当港より隠岐に入り、当地に祀ったとされている。往古は、賀茂を本郷とし、西田、岸浜、箕浦、蛸木を枝郷としてそれぞれの氏神である、切明社、厳島社、花生社、姫宮社を摂社としていたがいまは、それぞれが独立しているようだ。配祀の素盞鳴尊は、宇津宮という地にあった祠を合祀したもの。明治四年に村社に列した。町中にあるためか、境内には雑草がない。社殿も良く手入れされている。奥行き2Kmに及ぶ入江(賀茂裏)の最深部に位置しており、海の神のような印象だ。
いろいろ興味深いことがありました。とくにこれ!節を削って「火」って漢字が書いてあると思うけど、生まれて初めて見ました。
[延喜式内社]隠岐國 周吉郡 賀茂那備神社。
| 名前 |
賀茂那備神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=30662 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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賀茂那備神社(かもなびじんじゃ)。島根県隠岐郡隠岐の島町加茂。式内社(小)、旧村社。【祭神】別雷神 (配祀)素盞嗚命 玉安姫命資料によると、『賀茂大明神傳記』によれば、創建年代は奈良時代、孝謙天皇の天平年間(729年-749年)、玉安姫が隠岐国に入り、船を賀茂浦につないだ。そこで、神明を守り、今の社地に宮を建立し、長く奉仕したが、当地にて没したという。玉安姫は不詳。玉依姫と埴安姫を合体したかのよう。京都上賀茂の御分霊を祀ったとされる。ただ、「かもなび」は「神の籠もる所」ということで、必ずしも賀茂・加茂・鴨ではないとも。往古は、賀茂を本郷とし、西田、岸浜、箕浦、蛸木を枝郷として、それぞれの氏神である、切明社、厳島社、花生社、姫宮社を摂社としていたという。現在はそれぞれが独立している。御祭神は、別雷神で、素盞鳴尊・玉安姫命を配祀する。素盞鳴尊は、宇津宮という地にあった祠を合祀したもの。江戸時代には、鴨大明神・加茂大明神などとも称したが、明治4年(1871年)、村社に列した。境内社に、恵比須神社・弁才天神社・大山祇神社がある。とあります。