乙女塚の慰霊祭、44年の思い。
乙女塚の特徴
乙女塚では水俣病被害者の慰霊祭が行われている場所です。
2024年には慰霊祭が44回目を迎える歴史的なスポットです。
水俣市の行政が始める前から続く活動がある重要な場所です。
水俣市などの行政が慰霊式を始める前から、水俣病被害者の方々が独自に5月1日(公式確認の日)、乙女塚で慰霊祭を行ってきた(2024年で44回目)。メチル水銀を長期にわたり排水して甚大な環境汚染を引き起こした原因企業のチッソはもちろん、行政の水俣病に対する対応は後手後手になり、人的被害が拡大した。水俣病をテーマにした一人芝居で知られる舞台俳優の故砂田明氏(1928~93)が乙女塚を建立した。現在は奥様が管理。特措法の制定(2009年)で多くの方が救済されたが、今なお未認定の被害者が裁判で争っている。高齢化が進んでおり、一刻も早い全面解決が望まれる。「水俣病はまだ終わっていない」と、胎児性患者の坂本しのぶさん(67)は訴えている。(2024年5月)
20年ほど前に訪れた。今もお元気かわからぬが砂田明さんの奥様が守っている墓です。誰の墓か、それはすべての命です。生類合祀、ミミズもオケラもアメンボもヒトラーも麻原彰晃も水木しげるも聖徳太子も黒柳徹子も、おっと徹子さんはまだ生きてますが、とにかくすべての命すべての魂が平等に祀られている。なぜ乙女なのか?それはつまり少女というのが生命の象徴だということ。LGBTの時代にこんな事言うと、じゃあ少年はどうなるのだ、と言われてしまうかもしれないが。塚の近くにみんなの家というのがあり、泊まることもでき・・・た。今はわからない。有名な場所ではないけれど、日本人なら一度は訪れるべき場所。かつてならば、豊かな時代ですがその裏側には・・・ということができたでしょうが、今はなぁ、そうも言えない時代ですが。
| 名前 |
乙女塚 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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