秋の穏やかな瀬戸内海を独占。
上関台場跡の特徴
江戸時代の灯籠堂の歴史が感じられるスポットです。
長島瀬戸口の突端からの眺望は圧巻です。
穏やかな秋の瀬戸内海を楽しむことができます。
長島瀬戸口の突端であるここには、江戸時代、灯籠堂がありました。この灯籠は灯台の役目をしており、船の航行に重要なものでした。幕末、毛利藩は外敵からの防衛のため要所に砲台を築造しました。上関海峡の両端(長島と室津)にも砲台が築かれ、ここは長島側の砲台跡です。
橋を渡ったらすぐに左手に2台ほど停めれそうなスペース何あります。階段を登ると橋と海峡が一度に見渡せます。小雨が降っていて時化ていましたが、眼下には透き通る海が✨景色が綺麗に見えるように、木が伐採されており整備されていました。ステキなスポットです♡
なかなかの眺望です。
穏やかな秋の瀬戸内海を独り占めできますw
名前 |
上関台場跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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いまいち管理が上手くないのか藪で景色が見えずらい。