大和街道沿いの隠れ家、車も楽々!
お紋地蔵の特徴
国道163号線近く、大和街道の奥に位置しています。
車一台分の駐車スペースが設けられています。
地蔵を訪れるには少しの冒険感があります。
国道163号線 奈良と伊賀行き来にいつも通っていて、地図上では、ああここに、地蔵があるんだな、と思いつつ、いつも通り過ぎていました。163号線から見えるわけでないので、車とめて上野側から島ヶ原方面へ道の左手にの一段低くなった草原を(163号線 交通量が激しいので要注意)細い道、探してやっと横を流れる渓流に向かう草におおわれた道をみつけた。ここから少し歩き流れを小さな橋で渡って小広場があります。ここに他の金石物などと一緒におもん地蔵様が居られます。
国道163号線と平行して走っている「大和街道」からちょっと奥に入ったところです。竹やぶのような道を100mほど川に沿って進むと見つかりました。2016.10 8年ぶりの訪問です。道路沿いに案内が出ていたのでわかりやすくなりました。ただ、車を停めるところは無いので、西に150mほど進んだところの路肩の広いスペースに停めて歩きました。途中川を渡るところの橋が不安定な状態でしたが、危険というほどではありませんでした。
| 名前 |
お紋地蔵 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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道路脇にに車1台停められるスペースがある。南側に降りていくと小さな川が流れている。これを渡り、真っすぐ少し登り加減の道を行くと見えて来た。山道よりは少し広く、ここも街道に利用されていたのだろうか。現在は昼でも暗くジメジメしている。お紋地蔵の脇のたくさんの地蔵や五輪塔の供養塔は、道路の拡張工事等で集められたものと考えられる。お紋地蔵丁寧に彫られた地蔵三体であり、舟形光背の形をとっている。地蔵菩薩の眷属の童子の形ではない。三体といえど、両脇は小さい。あまり他に見られない。いわれからすると、両脇はお紋さんの子供を彫ったのかとも思われる。夜な夜な子供の泣き声が聞こえた為、お紋という人が子供を残して亡くなったためではないかと、村人が供養の為に地蔵を建てた。という話であるが、それは動物の声や、鳥の鳴き声であった可能性もある。しかしそれを子供の泣き声と捉え、かわいそうだと供養をする昔人の想いが伺える。