池袋キャンパスのシンボル、歴史を感じる赤煉瓦。
立教大学本館(1号館/モリス館)の特徴
立教大学のシンボルでもある綺麗な建物です。
イルミネーションが施された夜景が美しいです。
歴史を感じさせる独特の雰囲気があります。
東京都選定歴史的建造物百選、7番立教大学本館(モリス館)は、1919年竣工の赤煉瓦造りで、ツタに覆われた池袋キャンパスのシンボル的存在。米国聖公会宣教師A.R.モリスの寄付で建てられた「カレッジ・ゴシック様式」の建物で、1・2階は「フランス積み」の煉瓦造り、中央の英国製時計台が特徴。2012年に耐震改修を終え、歴史的外観を維持しつつ現役の教室として使用されている。主な特徴・見どころ歴史ある赤煉瓦建築: 1919年(大正8年)竣工。関東大震災を乗り越え、現在は東京都の歴史的建造物に選定されている。ツタに覆われた外観: 四季折々の表情を見せ、特にレンガとツタが織りなす景色は「立教のシンボル」。フランス積みレンガ: 煉瓦の小口と長手を交互に配置する手間のかかる積み方で、外壁の重厚感を出している。英国製時計台: イギリス・デント社製の機械式時計が設置されており、3~4日に一度、人の手で分銅を巻き上げている。チューダー・ゴシック様式: 切妻屋根、扁平アーチ(チューダーアーチ)、ハーフティンバーを取り入れた山小屋風の意匠。クリスマスイルミネーション: 本館前のヒマラヤ杉がクリスマス時期にライトアップされ、ランドマークとなる。1925年頃から植えられたツタと、1920年頃に植林された高さ約25メートルのヒマラヤ杉が、歴史を感じさせる景観を作り出している。
門から正面に位置する建物で表と裏に大時計付き今日は正面真ん中の通路ををくぐって食堂に直行しました。蔦のからまるとても素敵な建物です。チャペル側にある男性用トイレを利用しましたが なんとレトロな窓の内側にまで外壁側から蔦が這い込んでいて その大らかさに驚きました。
綺麗な建物です。
建築として評価。プロテスタント風味の質素な建物でした。立教大学はガチのプロテスタントではなく、アメリカ聖公会が源流なので、カトリックとプロテスタントの両要素がありますが、建物はプロテスタント要素が勝っています。東大本郷や早稲田の大隈講堂がゴシック系なので、其れ等と比べると飾り気のない質素な見た目なのですが、蔦がガッチリ絡まった煉瓦は葉が落ちた季節だと排他的未来なSF要素も醸し出します。南側から全景がうまく撮れなかったのですが、向かって左の塔が高くなっているためでした。立教学院展示館の展示を見たら震災で左の塔が壊れています。竣工当時は同じ高さの写真があったので、後から高くしたようです。震災前から高かったのか、震災後に高くしたのかは判りませんでした。
まさしく立教大学のシンボル。これに匹敵するのは早稲田の大隈講堂か慶應の旧図書館位。毎年この時期には正門内の左右の樅ノ木がライトアップされる。
今はイルミネーション照明しています。
歴史を感じさせてくれますね。
150年の歴史があります。
パソコンにクモが。
| 名前 |
立教大学本館(1号館/モリス館) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
https://www.rikkyo.ac.jp/campuslife/facilities/ikebukuro/01.html |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
池袋キャンパス正門から正面どんと構えるレンガ造りの校舎。バリアフリー対応済みだが落成は1919年と歴史がある。象徴的なのは壁面にびっしりのツタ。これも移植されて100年、校舎とともに歴史を見守ってきた。真ん中にある時計は現在も手巻きで動かしているらしい。クリスマス時期のイルミネーションが知られているが、ツリーとなるヒマラヤ杉は校舎落成の翌年に植えられた。円錐状に整えられていて、きれいな剪定がなされているのが印象的。校舎を抜けると第一食堂までの間が庭園になっていて憩いの場として機能している。このあたりは植栽含めて線対称になるよう設計されているっぽい。(空中写真でそれがよくわかる)