飛燕のエンジンで感じる戦争のリアル。
滋賀県平和祈念館の特徴
無料で見学できる施設で、戦闘機飛燕のエンジンを展示しています。
戦争時代の貴重な資料やエピソードが豊富に展示されています。
常設展示や企画展示があり、地域の歴史を深く学べる場所です。
以前、Google Mapを見ていてたまたま見つけた資料館。飛燕のエンジンのことで有名になったようですが、それだけでなく戦時下のひとびとの様子も展示されていて勉強になりました。また戦時下のふつうのひとびとの思いが見られたことが、やはり平和祈念館としての意義だと感じました。あいとうマーガレットステーションから目と鼻の先。入館無料でした。じっくり見るなら2時間以上はかけたいところ。舞鶴にある引揚記念館を訪問したあとだったので、繋がるものを感じました。桜花の訓練地?が滋賀県にあったことにも驚きました。また原爆の模擬弾まであったことが驚きで、それが滋賀県に落とされたことにもビックリしました。今回は時間的に回りきれなかったので再度行くつもりです。2026年4月24日、午後訪問。
滋賀県平和祈念館滋賀県東近江市下中野町431番地近江鉄道八日市駅よりちょこっとバス愛東線愛東支所・診療所バス停下車徒歩2分入場無料「語りつぐ平和へのねがい」を指針として、平成24年3月に開館した県営の平和祈念館。戦争の歴史や当時の生活を伝える戦没者の遺品や資料が散逸しつつある中で、滋賀県で平成5年度から資料・体験談の収集を実施、その資料を収蔵保管し次世代に繋いで行く事を使命に運営されています。2階建の重厚長大な建物です。入り口ホールには当時の写真が上部に掲示され、さながら歴史映画の一部に入り込んだかのような錯覚陥ります。右手には平和の燈(訪問時点灯せず)正面柱には館内案内、そして左手に三式戦闘機飛燕搭載液冷エンジンハ40が展示されています。見学順路は、滋賀県地域展示コーナー滋賀県と戦争コーナー滋賀県に残る戦争遺跡そして企画展示室につながります。壁沿いに旧軍機のプロペラも展示。訪問時の企画展は”戦争を描く“でした。子供から大人まで戦争を実体験し、その上で描かれている絵は人の気持ちを通した表現を感じられました。1F奥にはもう一つのホールがあり、そこでは第二の企画展である“沖縄戦と子供達”が行われていました。展示されていた統計データと展示写真で、より正確に当時の状況を考え想像できます。2階にはプロジェクターのある会議室が2部屋あり、そこを繋ぐ廊下に数多くの子供たちによる平和の絵画が展示されていました。また、2階ホールのキャビネット内には、陸軍八日市飛行場の解説文と共に航空機無線(改造して受信機)航空機エンジンシリンダー、航空写真撮影用カメラ等々、八日市飛行場で発見された貴重な航空遺産が展示されています。およそ5万点の収蔵物は見学者を圧倒します。解説員の方も親切で疑問にきちんと回答していただけました。アクセスは能登川駅からのバス乗り換えでも可能です。滋賀県にこのような施設があった事を最近知りましたが、訪れて本当に良かったと思います。
無料で、当時の戦闘機「飛燕」のエンジン、出征し戦死した1兵士の遺品や、その後の家族への報告等が実によくまとめられて展示されています。また、当時スポーツで活動されていて徴兵され、その後の運命も…施設内とても清潔で、綺麗な印象受けました。このような施設の運用、維持を後世へいつまでも続け!と願います。滋賀県琵琶湖周辺は航空隊、射撃場等実に多くに囲まれていた場所と知った次第。ここを訪問したことは本に有難く、重ねて後世へ伝えていきたい大切なことと改めて思います。
愛知県から訪れました。我が市にはこういう施設が有りません。名古屋の大空襲で爆弾の余りが投下されて市民数人が亡くなった。昔は線路沿いの水田に池があった、それが爆弾の痕跡だった。今はもう無い。飛燕のエンジンは話題になりました。掩体壕の一番良く分かる場所(高速道路の東側)をGOOGLEMAPにUPしても消去される?、見ずらい場所2ヶ所がUPされているのが謎。
無料で見学出来る施設です戦争中の戦闘機「飛燕」のエンジンが展示されていました。地元で開発する地中の造成中に発見されたとの事で錆びてはいますがしっかり原型は残っていました。戦争中の庶民の生活の様子も生々しく資料とともに展示されいました。館内の学芸員の方も親切に説明していただき、とても無料の施設とは思えない資料館です。
八日市駅からバスで行きました。想像していたより展示物が多かったです。入場料は無料、展示物の撮影もOKとの事でした。滋賀県は、大阪などの都市と比べ空襲が少ない印象でしたが、戦争の中、苦しみ、悲しみはどこでも同じなのだと感じさせられます。自分たちが住む街でも、様々なことがあったことがよくわかる会館です。たくさんの資料の中、大村権治郎さんの展示が印象的でした。
こちらで 戦時中の飛行機飛燕のエンジンが展示されているとの事で 来て見ました❗なにやら 地中に埋まってたのが工事で 見つかったとの事でかなり腐食が進んでますがブロックやヘッドも 原形がわかるので 良かったですバラバラで 修復途中の飛燕や修復後は 岐阜各務原の航空博物館で拝見しましたので興味深く拝見しました。他にも 地元の方々の戦争遺品が整然と展示されて 拝見しました。後世に伝えていく施設ですね。
『飛燕』のエンジンが展示されているので見に行きました。2023年2月に五個荘竜田町の建設工事現場の地中から見つかった物です。数少ない水冷エンジンで型式ハ40、川崎製。戦闘機に搭載されていたものなのでコンパクトです。
旧日本陸軍八日市飛行場にも配備されていた、川崎航空機(現川崎重工業)製三式戦闘機「飛燕」Ⅰ型の液冷エンジン「ハ40」が令和5年9月28日より展示公開されている。このエンジンは、令和5年2月に東近江市五個荘地区の旧商家屋敷跡の工事現場から発掘されたもの。旧陸軍の関係者が終戦直前に八日市飛行場より運びだし、地中に埋設したとの伝承が残る。発掘後「東近江戦争遺跡の会」や「東近江青年会議所」の協力により、仮保管所への移設・清掃が行われ、国内唯一飛燕実機が現存する「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」の協力により鑑定を実施、「飛燕」Ⅰ型のエンジンであると特定された。その後、滋賀県平和祈念館での保管展示が決まり、前述の「東近江戦争遺跡の会」「東近江青年会議所」の協力のもと移送・設置が行われた。同エンジンは、ドイツ、ダイムラー・ベンツ社のDB601型エンジンのコピーであり、日本陸軍がライセンス契約を結んだうえ、製造したもの(別途日本海軍もライセンス契約を結び、製造。こちらはアツタ21型として有名)。日独防共協定やその後の日独伊三国軍事同盟等、ヒトラードイツとの協力関係の証としても貴重な「戦争遺産」であり、「平和学習」への活用を望む。
| 名前 |
滋賀県平和祈念館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0749-46-0300 |
| 営業時間 |
[水木金土日] 9:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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この施設の利用は無料でした。私が行った時は、戦時中の赤十字活動の看護師の生の声をメインにしておりました。戦時を乗り越えて今が有る事に感謝しかない。