デカどんぶりの赤兎馬ラーメン!
赤兎馬 (せきとば)の特徴
赤兎馬ラーメンは熱くて辛酸っぱく、美味しいと評判です。
クルマ好きも楽しめる初期型HONDA NSXの愛が溢れる店内。
ボリュームたっぷりなのに、麺の量は一定で満足度が高いです。
セキトバラーメンが熱くて辛くて酸っぱくて美味しいです!
友人に連れられて先日、赤兎馬へ初飛場してきました🤓 自分は、まだ暑い日でしたが餡仕立ての “もやしラーメン” 友人はいつもの “赤兎馬ラーメン” 🍜🍥 その赤兎馬ラーメンのどんぶりがデカイこと🤣 でも、麺の量は一緒だと…🥵 汗も拭かずに食べてきました‼️
ボリュームたっぷりなラーメンはもちろん、初期型HONDA NSXへの愛があふれる店内に、ラーメン好きもクルマ好きも大満足できます。
赤兎馬ラーメンは辛酸っぱくておいしかった。量が多くて食べきるのはやや大変でしたが。
なかなかの高評価が付いていたので気になって行ってみました。喫茶店を改装した様な店内で、人当たりの良さそうなお母さんが出迎えてくれます。野菜の甘みが生きた丁度良い味付けで、満足できる味でした。
熱くて辛くて酸っぱくて・・・。そんなフレーズを聞いたら行くしかない!この日の長野市は台風がもたらしたフェーン現象のせいで、9月半ばなのに35℃近い気温であった。車の外気温は36℃になっており、こんな日に熱いものを食べたら汗が止まらないのは重々に分かってはいたのだ。熱くて辛くて酸っぱくて・・・最初に思い出しのが「ごくろう山」のスーラータン麺である。しかし、あれはタイミングを間違えて頼むと大変なことになるのだ。とにかく夏の暑い時に食べてはいけない!汗が止まらなくなるのた!それでも暑いときこそ熱いものを食えと無茶ぶりをしてきたのが日本の古来からの文化なのである。果たしてここのお店はどうなのか?私並みに投稿してくると、もはや顔馴染みのGoogleコメンテーターの皆さんと同じ店に行くことが多々あり、非常に良い刺激を受けつつも「あ、こっちにこんな店があったのか!」「あ、こっちの店に行きたかったのに先を越されてしまった!」ということが良くあるのである。なるほど、この赤兎馬さんも見知ったコメンテーターの方々が何人もおり、もはや私がコメントしようが後出しジャンケンであり「今更何書いてんだよ!おせーよ!」とお叱りを受けても仕方がない。しかし知っていたけど行ったことが無かったというお店であり、前に一度行ったら休みであったということから足が遠退いてしまい、今日まで全く忘れていたのであった。辛くて熱くて酸っぱくて・・・こんな暑い日に行くのはもはやフードファイターの域に達していたのかもしれない。しかし、無性に勝負をしたくなってきたのだ。会社の帰り、まだ暑いというのにここまで徒歩15分をかけて歩いてやってきた。もはや入店前から汗がとまらない。ここで噂の赤兎馬ラーメンを食べて、果たして生きて帰ってこれるのか?外から店内を恐る恐るのぞくと、お客が一人、背中を向けて座っていた。ガチャ・・・「いらっしゃいませぇ」お客かと思った人は店のおかみさんであり、店内はお客は0。意外と狭いな。しかし年期の入った店内を見ると一朝一夕で作られた店ではないことが良く分かる。赤兎馬ラーメンを頼んでもし不味かったらどうしようか?おかみさんに「赤兎馬ラーメンの小さいのありますか?」と聞いてみる。すると壁のメニューを指差しながら「量が少しすくなめのRというのがあるよ」というので、Rと夏期限定の赤兎馬冷やし中華を注文する。良く見ると奥に大将がおり、どうやら二人で切り盛りされているようであった。赤兎馬ラーメンR。注文して10分もしないうちに登場!見た目からして辛そうだ。臭いもすでに酢の匂いで酸っぱい!そして泥々したアンの湯気がマグマのように熱く見える。これが辛くて熱くて酸っぱくてか!深呼吸をする・・・・いや、深呼吸だけでむせてしまいそうである。ええい!ままよ!ズバッ、ズバッ。あれ?こっ、これは!!うまい!!!!汗が止まらない!辛いんだけどうまい!酸っぱいんだけどうまい!そのうち段々と舌が麻痺してきて、テーブルに置いてある酢を更に投入してしまう。熱くて!辛くて!酸っぱくて!HEY!熱くて!辛くて!酸っぱくて!YO!これだけファンキーな食べものはなかなか無い!正直、食べる前までは少しナメていたのだ。そこに赤兎馬冷やし中華が届く。こちらはオーソドックスな冷やし中華なのだが、これがまたうまい!熱くて辛くて酸っぱい口の中を、一旦リセットしてくれるかのようである。そしてまた赤兎馬ラーメン。汗がとまらない。再び冷やし中華でクールダウン。熱い!クールダウン!熱い!クールダウン!そんなことを繰り返して霧中に食べているとあっという間に間食してしまった。いい名店を見つけてしまった。今度はエアコン全開にした車で来よう!そう思いながらまだ暑い夕方を駅方面に向かってトボトボと歩く。 帰り道は汗がひたすら止まらなかったのは言うまでもない。夏の終わりのそんな出来事であった。
薬局の間に店があり、手前の駐車場は入れずらいです。赤兎馬ラーメンはサンラータンメンみたいで、美味しくボリュームがあります。
ボリュームが多い、駐車場は店舗手前より近くの臨時駐車場のが停めやすい。レトロ&アットホームな雰囲気がとても良かった。お母さんがめっちゃ可愛かったです(^^)
名前 |
赤兎馬 (せきとば) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
026-228-7623 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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赤兎馬ラーメンを食べました。酸辣湯のようです。どんぶりが大きくパッと見は食べれるかなという印象で、麺はあんかけ、程よい熱さ、スープは酸味が勝っています。あと得体のしれない肉が入ってました。何の肉だろ…。見た目はブタに近いけど食べるとどこかクセがある…そんな肉です。スープは多すぎです。あまり雰囲気のいい店ではないです。