幽玄な深緑の空間。
神山厳島神社の特徴
幽玄な深緑の空間が広がり、訪れるごとに心惹かれます。
鳥居を囲む堀はかつてドーナツ池と呼ばれ、歴史を感じさせます。
1960年代には池の水が豊かで、ザリガニ釣りができた思い出があります。
2018/12/7参拝(御朱印は南沢氷川神社にて)空堀を見て、つくづく思います。「厳島神社は、水が張った堀の中に建立されている姿が似合う」
まわりが濠になっています水はありませんが。
小学生の頃、学校の授業にて「もぐら原っぱの仲間たち」という絵本を読み、この厳島神社の鳥居を囲む堀が、かつて「ドーナツ池」と呼ばれてた池だったことを知る。現在、池ではなくなっているが、横を通るたびに小学生の頃の記憶が蘇る、懐かしい思い出が詰まった神社。
1960年代、池の水はまだ豊かでザリガニ釣りが出来ました。鯰が釣れて驚いた事も。
まわりが濠になっています水はありませんが。
鳥居のがくは弁財天となってますが、社票は厳島神社になってます。掘りに囲まれてますが、空堀になってました。
名前 |
神山厳島神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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幽玄な深緑の空間、何かずっと居たくなります!