「tenguzaru」國川裕美
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文覚上人像
藤沢市民会館の名誉市民像。
「名誉市民 片山哲先生」像
戦争終結から2年という荒廃と窮乏の中で国政運営の重責を担われ多大な功績を残されたため藤沢市初の名誉市民に選ばれました。
藤沢市民会館にある銅像です。
ガラスの塊のアート空間。
「水の行方」家住利男
ビルの周囲のベンチにガラスの塊が点在している。
横浜生まれ大槻洋介のガラス工芸!
「Fluid」大槻洋介
大槻洋介(1972年~)は横浜生まれのガラス工芸作家。
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横浜彫刻展大賞作品、必見の美。
「木のポートレイト」大岩オスカール幸男
第4回横浜彫刻展(YOKOHAMABIENNALE)の大賞作品。
横須賀の歴史と共に、絶景展望。
デッカー司令官像
普通、でもここからの展望はよい。
横須賀の歴史を知る上で興味深いスポットです。
彫刻二つの舟が出会う、感動のひととき。
「PROPOSE」金子健二
リーフみなとみらい前にある彫刻二つの舟の出会いをイメージ。
新百合ヶ丘エルミロードで石彫に出会う。
佇
新百合ヶ丘エルミロードの二階(駅から直結の階だから一階かも)入口脇に石彫の女性像がある。
彫刻通りで出会う、唯一無二の作品。
「飛躍」クレメント・ミードモア
彫刻通りの作品の一つ。
自然に溶け込む景色と共に。
回帰する球体
タイトルの通り自然に回帰して周りの景色に馴染んできているのが面白い。
彫刻像の名称を再発見!
「平和への誓い」高橋剛
彫刻像の名前板(タイトル)には違う名称が書いてありますが?
伊勢佐木モールのアートで心躍る!
「花びら風車」住谷正巳
伊勢佐木モールの歩道にある、ステンレス製のアート。
手のひらに収まるラクダの像を。
「ツガルさん」棚井和博
手のひらサイズのラクダの像。
江ノ島大橋の傍に輝く日時計彫刻!
潮音
石碑かと思ったら日時計でした。
こちらは2024年03月04日の訪問となります。
「Window」大槻洋介
安藤泉の鍛金彫刻に魅了されて。
「ふくろう」安藤泉
安藤泉の素晴らしい鍛金彫刻です。
亡き祖母と過ごした公園。
「ライダー・トリックスターIX」星野健司
私が子供のころ、今はもう亡くなった祖母とよく行ってた公園。
横浜のガラス工芸、繊細な美を体感!
「Suspension bridge」大槻洋介
大槻洋介(1972年~)は横浜生まれのガラス工芸作家。
存在感あふれる彫刻と緑。
「川崎のアーテミス」フランツ・クサバア・オルツァン
緑と彫刻 国際彫刻シンポジウムの出展作品。
背後のタワーマンションにも負けない存在感を感じます。
YBPの奥に隠れた可愛い作品。
「犬も歩けば・・・」薮内佐斗司
ちょっと奥まったところにあって気がつきにくい。
こちらは2024年03月01日の訪問となります。
城ヶ島大橋すぐ、海鵜と出会う。
「島の娘像」小川清彦
城ヶ島大橋を南方向(城ヶ島側)に渡り切った左側にありました。
目にシャンプー入ってるのを確認してみてださい。
「Wave」大槻洋介
小栗上野介像(小栗忠順・栗本鋤雲像)
「浜の時守」児玉慎憲
ビル入り口の格子状アートを楽しもう!
「郷愁のオブジェ」永井 一正
ビルの入り口に格子状のパブリックアートがある。
「宙の彼方へ」竹中健悟
「風景・・・緑の夢」小田襄
横浜市中央図書館の隠れ家。
「知恵の箱」望月 菊磨
横浜市中央図書館の植込みの中にある。
『hipopotamus』展示中、すぐ右側で!
「Sai」國川裕美
同じ作家の作品『hipopotamus』が園に入ってすぐ右側に展示されています。
「森の記念碑」池田徹
景色に溶け込む2つの柱。
限定と無限定
同じようで違う2つの柱が景色に溶け込んでいます。
ジョイナス屋上庭園の彫刻、心癒す。
「ニケ ’83」朝倉響子
ジョイナスの屋上庭園にある彫刻。
やすらぎ橋を渡って、黄金の釈尊像に会いに来て!
釈尊像
正面に坐像の「降魔成道釈迦如来像(インドから奉迎された仏舎利を胎納)」があります。
子供たちが楽しそうだった。
「急がば回れ」小室正光
神奈川の珍スポット、母子像発見!
「母子像」清水多嘉示
ラウンドアバウトのど真ん中に鎮座してます。
2024年(令和6年) 1月7日 日曜日訪問母子像を見にというかその周りが神奈川県では珍しい環状交差点(ラウンドアバウト)になっています。
観音様の安らぎ、心満たすひととき。
聖観音銅像
安らかお顔をしている観音様です。
「翔 時空のはじまり」岡本敦生
「Gate」大槻洋介
風にふかれてクルクル体験!
「光と風に帆を張って」児玉慎憲
風にふかれて頭部がクルクル・・・。