兼山ダムの黒いゲート、壮観な景色を!
兼山ダムの特徴
左岸から見える壮観な景観が印象的です。
整然と並ぶ黒いゲートが一際目を引きます。
冷たい風に吹かれながらの見学は新鮮な体験です。
寒さのせいかさみしい。
住宅地に囲まれており、危険防止のフェンスが見学を阻んでいます。
壮観ですが近くに行く方法が分かりませんでした。
道路脇から放水しているところを見ました。近くにはいけなさそうです。
夏の放水は 涼しよ。
整然と並ぶ黒いゲートが格好良いです。
名前 |
兼山ダム |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.kepco.co.jp/energy_supply/energy/newenergy/water/plant/list.html |
評価 |
3.5 |
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左岸が可児市兼山、右岸が八百津町に架かるダム。発電も行っているほか、愛知用水の取水もここで行っており、とくに知多半島の人々の生活に貢献している。多くの放水ゲートを備え、その先の真下には水圧で川底がえぐられないようコンクリートを敷いてあるのだが…前日に上流部でかなりの量の雨が降ってほとんどのゲートから濁流を放水していたこともあり、それは見えなかった。堤体の上は通行できず、間近でダムを観察できそうな場所は見あたらなかった。左岸には兼山ダムバス停がある。ただし、可児市のコミュニティバスでは設置されておらず、その先の八百津町のコミュニティバス(名鉄線の廃止代替;近くに鉄道橋の遺構あり)が停車する。