雄滝へ直行!
楊梅の滝の特徴
駐車場から徒歩で10分、清流が魅力の滝です。
雌滝へ行く遊歩道が復活、アクセスも良好です。
水飛沫を間近で感じられる雄滝、癒しのスポットです。
しっかり打たれることができる最高の滝でした。駐車場は5台分ほどスペースがあります。駐車場からは整備された階段等の道を7〜8分ほど登るとすぐに滝に着きます。滝壺は一番深いところで1.8mあり、滝の真下は岩があるので立つことができます(油断すると水圧で滝壺に落とされる)。大人ならまず溺れることはないとは思いますが、岩があるので注意してください。
冬場は、控えた方が良さそうです。令和5年6月末に行きました。駐車場が5台程しか停めれない為、タイミング合えば駐車出来ます。バイクの方が停められると、もっと駐車台数は少なくなります。雨降りの次の日だったので、雨で濡れた落ち葉で滑る可能性ありました。滝は、雄滝、薬研滝、雌滝の3つがあるとの事。また、雄滝、雌滝の主は、大蛇の夫婦と言う、昔話もあり。とても神秘的で、マイナスイオンたっぷりでした。登山や、川下りの方もおられました。行かれるなら、早目がお勧めです!
楊梅の滝の看板からすぐの、雌滝に行く遊歩道が復活しています。雌滝から雄滝へは行けないので、入り口に戻ってきて30分ほど山道を登ります。しんどい方は15分ほどの滝見台から見ることもできます。足元はゴロゴロ石がある登山道です。滝より先も登山道が続いており寒風峠やヤケ山にも行けます。健脚者は釈迦岳やリトル比良縦走などもできる比良の登山口ともなっています。
駐車場から登山(?!)です。知らずにワンピースとサンダルで行きましたが服装完全に間違えました笑でも汗だくになりつつ何とか登れました。滝は思ってたより小さかったです!サワガニがいて息子は、喜んでいました。
登山の方が水量が多すぎてわたることが出来なかった、と言って降りてこられたので、雌滝にはいきませんでした。
2023.3訪問比良元気村の駐車場を利用し楊梅の滝(雄滝)へ。駐車場からは休憩無しで25分くらい。道が陥落しているため、登山道を行きます。足場が悪く滝の近くは滑るため、ちゃんとしたシューズをオススメ。また、手を使う場面が時々あるので必要な方は軍手などが有れば良いかも。下から見る滝は素晴らしいですよ。琵琶湖の眺めも良いです。
【スポット名】楊梅の滝★4.0【来訪日時】2023年03月【体験】滝を見る直前まで車で行けます。駐車場も5台分程度あり。本当なら入り口から滝まで直通の道があるようなのですが、崩落していたようで通れず、迂回路を通ることになりました(ほぼ登山)滝自体は荘厳で、雄滝、雌滝ともに素晴らしかったです。迂回路から行く場合は、滝に接近するために川を渡る必要があり少し気をつける必要があります。
まだ登りやすい滝で雄滝,薬研の滝、雌滝があり癒されます☺️命名は 室町幕府十三代将軍 足利義輝がこの地を訪れた時につけたと言われている❗️
大津北小松のげんき村から、山道登山道をのぼりました。ちょっとけわしい所もあり、汗まみれで行ってみると、来て良かった。マイナスイオンと楊梅の滝に、疲れが一瞬にきえました。見に行って良かったです。
名前 |
楊梅の滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
077-592-0378 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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規模は小さいけど、水飛沫を間近で感じられる良い滝です。比良げんき村の駐車場からさらに奥に進んだところに7台ほど車を停められるスペースがあるので、そこまで車で行ってしまうのがお勧めです。駐車場から滝までは徒歩で10分ほどですが、登りがかなりキツイので、ちゃんとした靴は履いた方がいいです。