戊辰戦争の歴史を探る。
常光院の特徴
常光院は曹洞宗の寺院として歴史的な価値がある場所です。
戊辰戦争を知る場所として多くの人々が訪れています。
秋田県仙北市角館町に位置する由緒ある寺院です。
2023年8月17日に参拝しました。佐竹北家の祖である佐竹義信が、寛正元年1460年に常陸国久慈郡金砂郷村に開山した寺です。佐竹義信は、14代当主佐竹義治の4男であり、久米城主でした。久米城が、宗家の居城である太田城の北に位置していたため、義信は、「北殿」と呼ばれるようになったと言います。やがて佐竹義信の家系を佐竹北家と呼ぶようになりました。佐竹氏は、慶長7年1602年に久保田藩へ移封され、佐竹北家義廉も随行し、現在の大仙市に配されました。常光院も大仙市に建てられました。承応2年1653年に角館領主の蘆名家が断絶したため、代わって佐竹北家が角館を治めることになりました。菩提寺の常光院は、移転せず、大仙市にとどまりました。元文4年1734年に大仙市にあった常光院は、火災により焼失しました。明和2年1765年に現在地に常光院は、再建されました。戊辰戦争では、佐竹氏は、奥羽越列藩同盟から早期に離脱し、新政府軍に与したため、奥羽越列藩同盟の隣接する諸藩から攻め入られました。常光院は、野戦病院として使われたそうです。境内には、新政府軍として戦った西国諸藩の兵士の墓所があります。
常光院は曹洞宗の寺院です。佐竹氏の崇敬も篤かったようです。本堂は大きくて立派です。また墓地には幕末の戊辰戦争での戦没者の墓地があります。
仙北市角館町西勝楽町にある曹洞宗寺院です。御本尊は釈迦牟尼仏。創建は寛正元年(1460)、佐竹義信が要山玄的を召還し開山し歴代の菩提寺としたのが始まりと伝えられます。本堂は江戸時代中期の寺院本堂建築の遺構として貴重であり、仙北市指定史跡に指定されています。
戊辰戦争を知る場所です。明治維新をなしとげる為に、命をかけた皆さんを忘れずに。
幼稚園と併設しているお寺です。
| 名前 |
常光院 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0187-53-2074 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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