ひっそり残る古代の佇まい。
九合洞窟
思ってたより深く静かに眺めることができました!
私有地を地主の好意で無料開放。
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異国情緒あふれるトルハルバン像と展望台!
トルハルバン像
まるでモアイ像のようなトルハルバン像異国情緒あふれる雰囲気を営業期間中に味わいたかった展望台へのモノレールの備えもあったようだ。
平和祈願のため1991年に建立とあります。
足場は悪く、滑落の危険もある。
古城山切井戸
足場は悪く、滑落の危険もある。
九十九の石庭
七色桂
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十五社神社の逸見杉
熊野神社の大いちい樫
大桑城の歴史を深く知る!
大桑城四国堀跡碑案内板
隅から隅まで一言一句、熟読してしまった。
美濃国の守護大名・土岐氏が「大桑城」 を築いた地です。
森古墳
伊自良城跡
大桑城 馬場跡
かんなみじ道標
大森の竹藪で地震の歴史を学ぼう!
大森の竹藪の断層(大森の亀裂)
明治24年(1891年)に発生した濃尾地震による梅原断層の変位が確認されています。
あまり整備されていません。
大門古墳群(1号墳)
あまり整備されていません。
大河ドラマの舞台、桔梗塚へ!
明智孫十郎直経の墓
ようやく今頃になって初訪問。
新しい案内看板で迷わずアクセス!
越切峠の梅原断層ズレ跡
案内看板が新しくなってます。
古墳の魅力、未整備の歴史。
蛸田古墳
ほとんど整備されていない古墳です。
上洞横ずれ地震跡(濃尾地震)
番所跡(伝岩門)
静寂に佇む明智光秀の墓。
桔梗塚
荒深小五郎としてこの辺りに住んでいたそう。
日本史における重要な場所です。
明智光秀のハートで彩る街道。
明智光秀 産湯の井戸
岐阜県山県のあじさい街道沿いにあります。
明智光秀のハートの絵馬が可愛いくておすすめです。
桜並木を越えて大桑城へ!
大桑城跡 登城口
古城山登山道(旧登山道)とはじかみ林道コースに分かれます。
ここから大桑城に登りました。
立派な案内看板も戸惑う道。
越切断層
入山禁止の立て看板がこれ見よがしに立っていた。
古墳はわかったけど、断層がどれかわからない。
大桑城の総構え、歴史を感じる散策路。
四国堀跡
大桑城の総構として作られた堀跡だがよく整備されており大桑城に登る前に見ておきたい。
美濃守護 土岐氏の居城 大桑城の総構え堀と思われます。
立派な古墳へ、ひと味違う散策。
唐鋤古墳
ご近所さんの私有地を通らさせて頂かないとたどり着けないが、立派な古墳だ。
公民館の石碑が魅力の秘密。
高富陣屋跡
公民館の一角に石碑があります。
ファンタスティックな石碑、隣のやまわきも!
夜鳥柳の跡
こんなところにこんなファンタスティックな物語が背景の石碑があったとは!
石碑のみなのでわかりにくいかも。
光秀の母が祈った岩。
行徳岩
説明板もなく川沿いの通路は草ボーボーでした。
橋から降りて河川にあります。
古城山の絶景を望む散策路へ。
大桑城 庭園跡
古城山の山頂から北側へ続く山道を降りて行きます。
神宿る大杉、特別な体験を。
八王子杉
神様が宿る大杉です。
23/4/30 撮影。
古城山登山口へ!
大桑古城跡 登山口
古城山登る登山口です。
ここからいよいよ山道がスタートします。
夜の魅力、訪れる価値あり!
小丸山古墳
行ってよかったです。
説明板等見つけられなかった。
唐松峠
鎌倉時代末期から建武の新政期にかけての武将楠木正成...
八王子宮
鎌倉時代末期から建武の新政期にかけての武将楠木正成の妻として伝わる人物。
道を気にしながらも、特別な出会いが待っている!
日本秘密大日尊
入り口に看板有りません、気をつけてください道も荒れてます。
古木であるが故の、桜の咲き具合が可憐。
甘南美寺のサクラ
古木であるが故の、桜の咲き具合が可憐。
猿馬場跡
尾脇2号古墳
全 39 件
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