江戸時代の雰囲気、土方の実姉も住んだ本陣!
甲州街道 日野宿 本陣
是非ボランティアさんの解説を聞くべきです私が訪問した時はざんねんながら不在でした。
都内で唯一残る江戸時代に建てられた本陣建物。
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土方歳三の生家跡地で歴史を感じる。
とうかん森
土方歳三ゆかりの場所とのこと。
土方歳三の生家跡地ですって。
多摩の貴重な本遺跡、身近に体感!
落川遺跡
昔の住居跡が身近に感じられる場所です❗️
丘陵上の遺跡と異なり沖積微高地上に立地する稀有な遺跡 である。
高幡不動からの輪廻転生
「藤蔵・勝五郎生まれ変わりゆかりの地」記念碑
勝五郎の生まれ変わりは?
高幡不動から入りましょう。
川辺堀之内城跡を訪れよう。
川辺堀之内城跡
そんな気配はありました。
城跡?
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史跡は何処なのかわからないけど、交通公園。
田村氏館跡
史跡は何処なのかわからないけど、交通公園?
石田寺のカヤ
雑草の中に秘めた宝。
七ツ塚6号墳
現在は雑草だらけの畑?
パイナップルの頭みたいな枝が生えている古墳です。
公園の縁で静かなひととき。
耕地整理記念之碑
こんな立派な石碑、必要かな?
公園の縁にひっそりあります。
日野の小さな歴史の宝。
栄町遺跡
日野の小さな歴史の宝だと思います。
熊野神社 跡
地域の歴史を感じる場所。
東光寺大橋の碑
地域の大事な小さな歴史です。
古墳を眺める特別なひととき。
七ツ塚3号墳
道路沿いの古墳です。
甲州街道沿いの一里塚跡にて。
日野台一里塚跡
甲州街道 日野台の一里塚跡のようです。
めっちゃちっちゃい高まり、古墳探検!
七ツ塚5号墳
めっちゃちっちゃい高まりになっている古墳です。
稲荷の祠
祠
東京オリンピック大会記念樹
富士塚
凛々しい土方歳三像、幕末の情熱。
土方歳三像
高幡不動の境内にあります。
銅像や書簡が展示されている。
夕暮れの多摩川、歴史感じる瞬間。
日野渡船場跡
橋が無かった時代に人や物資を舟で運んでいた場所の跡。
関東に入府した徳川家康は防衛上の理由から江戸に向かう川に橋を架けることを禁止しました。
歴史を感じる高幡城址の眺望。
高幡城址
高幡不動尊の側にある城跡だが遺構はあまり見られない高幡不動尊の観光客が多数訪れるため人は多く本丸からの眺望は中々良い。
高幡不動駅を降りてすぐにある高幡不動尊。
平山城跡で紅葉ハイキング!
平山城跡
石垣はありません。
ハイキングコースとしておすすめです。
江戸時代の息吹、万願寺の一里塚。
万願寺の一里塚跡
塚そのものが残ってる珍しい場所。
残り続けてきたのが素晴らしい。
高幡不動尊の文永の板碑、歴史を感じる。
文永の板碑
2024.7.19市指定有形文化財文永八年辛末中冬日と掘られてます。
何度も来ている高幡不動尊に板碑(1217年のもの)があるのに気づきました。
日野宿本陣の歴史を感じる。
甲州街道日野宿問屋場・高札場跡
日野宿問屋場と高札場跡のようです。
日野宿本陣の道路を挟んで反対側にある「ひの図書館」に「甲州街道日野宿問屋場・高札場」の碑があります。
古墳時代の横穴墓群で遊ぼう!
谷ノ上横穴墓群
横穴墓(おうけつぼ)とは,現在廃れてしまった死者の埋葬方法をいう。
この界隈でよく遊んでました。
田んぼの中の古墳、七ツ塚散策!
七ツ塚4号墳
田んぼの畦道のような場所に残っている古墳です。
4号墳、6号墳があります。
日野市の歴史、桜咲く高札場。
落川村高札場跡
2023年5月にオーナー様からのメッセージがありました。
こんな所に江戸時代の高札場趾が。
明治天皇も休憩した日野宿場の魅力。
明治天皇日野御小休所跡
新撰組について、聞かれたのかなぁ。
至る所にある明治天皇の休憩場所の一つ。
高幡不動のお鼻井戸、神秘的な魅力。
お鼻井戸
高幡不動のあじさいを見に行きましたがここからの紫陽花がとても綺麗でした。
不動堂が倒れた折、不動尊像が落ちて鼻をついたと 所と伝へられる。
京王百草園で城跡探訪。
百草城跡
百草園内にある百草城跡です。
百草(もぐさ)城跡です。
廃屋を活用した文化財。
旧農林省蚕糸試験場日野桑園第一蚕室(桑ハウス)
リフォームされて味は無くなったけどただ朽ちていくよりはずっと良い。
通常は公開しておらず中には入れません。
巽聖歌の詩碑
古墳群跡と公園の調和、地域に愛される憩いの場!
七ツ塚古墳群
広い高台にある公園化された古墳群跡でした。
場所が公園と一緒で、古墳の位置がわかりづらかったです。
水琴窟の音、心を癒す。
高幡不動水琴窟
実物を初めて観ました。
いい音がします。
甲州街道で石仏群を巡る。
東の地蔵
甲州街道沿いに石仏群があり、馬頭観音石碑がありました。
若々しい松が香る、特別なひととき。
御駒止之松
解説しよう。
松の木は若いです。
西平山古墳群1号墳
松連寺の秘境を探求!
松連寺詩碑
松連寺、良いトコロの意か?
経路は拝殿の左から本殿裏を回り込む。