歴史が息づく関ヶ原古戦場。
関ケ原古戦場 決戦地
(400年の時を超えてこの地に佇んで思う事)この地で起こった〝関ヶ原決戦〟は決戦の結果によりその後の国内が泰平の世を作った。
「1600年には関ケ原の戦い」があったと必ず学習します。
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樹齢800年の月見宮大杉。
福島正則陣跡
お宮と一緒にありました。
月見の大杉を見るとこが出来ます。
戦国の風を感じる、小西行長陣跡。
北天満山・小西行長陣跡
島津義弘陣と宇喜多秀i家陣に挟まれた池寺池手前の開けた所に有る小西行長陣跡。
小早川秀秋裏切りにより大谷吉継隊と宇喜多秀家隊の壊滅、そして小西隊も壊滅し小西行長伊吹山に逃避、後に捕縛され京都六条河原で処刑される⚔️⭐️...
古代東山道の風情、不破の関へ。
不破関跡
民家の入り口のようなところに石碑と看板が立っています。
壬申の乱の翌年(673年)に関所として設置されました。
関ヶ原中学校敷地内の隠れ家。
京極高知・藤堂高虎陣跡
10/8 訪問。
中学校の中にあります。
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その恩を忘れず関ヶ原の陣では半兵衛の竹中重門と一緒...
黒田長政陣跡
その恩を忘れず関ヶ原の陣では半兵衛の竹中重門と一緒に出陣する。
厳重な警備と歴史漂う栄門の魅力。
玉の火薬庫営門と立哨台
火薬庫群の東側の入口にあたる場所の「栄門」火薬群の警備が厳重であったことがうかがい知れる。
営門 からの出入りには門鑑 とよばれる通行許可証 の提示が必要だったそうで、南東に位置する 天満山には火薬庫を守 るための高射砲が配備 され...
すごくきれいなトイレでリフレッシュ。
常盤御前の墓
すごくきれいなトイレがあります。
自転車で寝物語の里から関ヶ原駅に向かう途中で寄りました。
みはらし抜群の特等席。
しゃもじ塚(平忠常の墓)
みはらしのいいところにあります。
何もありません。
神明神社 與市宮
何もありません。
南天満山
関ヶ原古戦場 石田三成陣地
矢尻の池(井)/地蔵堂
不破の関北限土塁跡
中山道の旅で心癒される場所。
野上の七つ井戸
中山道の旅道中に訪れました。
関ヶ原探訪はレンタサイクルで!
山中高札場跡
レンタサイクルによる関ヶ原探訪の際に寄りました。
玉の火薬庫(名古屋陸軍兵器補給廠関ケ原分廠)跡
家康最後の陣跡、歴史の息吹。
徳川家康最後陣跡·床几場
関ヶ原古戦場記念館の隣の芝生の公園内にあります。
2024/4/28関ケ原の戦いで徳川家康が最後に陣を立てた場所です。
関ヶ原の激闘を感じる聖地。
関ケ原古戦場 決戦地
天下分けめの闘いを想像すると興奮しそうです。
歴史好きにはたまらない場所です。
鬼島津の敵中突破、感涙必至!
島津義弘陣跡
まさに松尾山の下の地。
開戦地の駐車場に車を停めて、歩いて出かけました。
石田三成と島左近の歴史を感じる。
島左近陣跡
とにかく暑かったので階段を登って行くのは諦めました。
2024/4/28石田三成の陣の左前あたりに島左近が陣を立てていたそうですが特に設置物もなくちょっとした広場って感じでした。
桃配山で歴史を感じよう!
徳川家康 最初陣跡 (桃配山)
この場所はガソリンスタンドの隣にあります。
無料駐車場あり駐車場から道路渡り反対側に。
本多忠勝 陣跡の隠れ家。
本多忠勝陣跡
あります…ホントに入っていいの?
徳川家康の家臣でその武勇で鳴らした本多忠勝公が関ヶ原合戦の折に陣を置いたとされる場所。
関ヶ原の戦いに思いを馳せて。
関ヶ原古戦場 開戦地
幟などが設置してあり、開戦の雰囲気等が出ていました。
スーパーカブで軽く寄り道してみました。
歴史を感じる小公園、パンダもいます。
細川忠興陣跡
「パンダ」がいますよ。
細川藤孝の嫡男、細川忠興の陣跡です。
関ヶ原合戦の歴史を一望。
岡山(丸山)烽火場/黒田·竹中陣跡
山を登った各戦陣を見渡せる場所にある。
黒田、竹中の二世が関ヶ原で活躍した時の陣跡です。
黒血川が語る歴史の真実。
黒血川
有名な天下分け目の関ヶ原の合戦から遡ること928年…西暦672年にも次の皇位を巡ってこれも天下分け目の戦いと言える壬申の乱という大きな合戦が...
壬申の乱で両軍の兵士の流血が川底の岩石を黒く染めたことから「黒血川」の名が付いたといわれていたそうですよ。
壬申の乱ゆかりの桃、伝説の地で!
徳川家康 最初陣跡 (桃配山)
この場所はガソリンスタンドの隣にあります。
無料駐車場あり駐車場から道路渡り反対側に。
関ヶ原を見渡せる松尾山。
松尾山城跡
関ヶ原の戦いの雌雄を決したとも言われる小早川秀秋の寝返り。
関ヶ原の戦いを知っている方なら必ず感じるものがあると思います。
ひっそりと宇喜多秀家の歴史に浸る。
宇喜多秀家陣跡
石碑の東側に削平地と土塁がありました。
行く価値ありますね。
松尾山で感じる小早川の志。
小早川秀秋陣跡
降雪の翌日登頂。
タイムを測って走って登りましたが松尾城跡まで約20分で登れました。
壬申の乱ゆかりの三本杉。
自害峰の三本杉
明治の頃の説明文を見ると1本杉となっています。
少しいくと、木が生い茂り、三杉が左手に出てきます。
陣地跡で歴史を探る!
脇坂安治陣跡
賤ヶ岳七本槍の1人、脇坂安治の陣地跡です。
入口から1分本当に近いです。
松並木の中、山内一豊陣跡。
山内一豊陣跡
中山道の旧道沿いにある関ヶ原合戦の陣跡。
中山道に陣を取った。
井伊直政と忠吉の陣跡、歴史の息吹!
松平忠吉・井伊直政陣跡
東首塚に隣接、後見役の井伊直政6千人兵力が家康本隊主力。
開戦の火ぶた切る】
宇喜多秀家軍の静かなる奮闘。
宇喜多秀家陣跡
石碑の東側に削平地と土塁がありました。
行く価値ありますね。
関ヶ原の武士が眠る幻想。
関ヶ原古戦場 西首塚
東西関わらず死者を葬った首塚の1つ。
首塚、東西ともきちんと残っています。
黒田長政と竹中重門の陣跡で見晴らし絶景!
岡山(丸山)烽火場/黒田·竹中陣跡
関ヶ原を一望でき、戦況が手に取るようにわかります。
関ケ原合戦における東軍黒田長政と竹中重門の陣地です。
田中吉政の陣所で歴史を感じよう。
田中吉政陣跡
街のあちこちの電柱に案内があります。
西軍が敗れて三成が伊吹山中に逃げ込んだ時に田中吉政に捕縛されます。
旧中山道の歴史を辿る、今須宿。
中山道今須宿本陣跡
旧中山道、近江と美濃の国境の宿場跡です。
中山道において、美濃国最西端の宿場が今須宿となります。
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